あなたの心に潤いを♡
心屋認定カウンセラー 石原恵実 です
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悩みも夢もすべて私の中にある♡
こんな方にオススメ♪↓
□好きなことがわからない
□誰かと比べるクセをやめたい
□自分を好きになりたい
□やりたいことが漠然としている
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なりたい自分を見つけるプログラムの
プチ体験版を12月にやります♪
新月の夜に
ちょっとだけ
悲しいことがあったんです。
無視された、というか
大切に扱われなかった、というか
でもその人のそういう態度は
初めてのことじゃなかったから、
きっぱりと、諦めがつきました。
もう、この人はいいやって、、、
でもね
その反対に、嬉しいこともあったんです。
別の人からの
愛とか、暖かさとか、優しさとか
安心できることも
感じられた日だったから
私としては
そっちの方を大切にしていきたいし、
これからも
自分が心地いい場所を
見つけていこうって思えました。
もう、
誰にも私のことを傷つけさせないし
誰にも私の邪魔をさせない。
幸せな場所は
自分で選んでいこう、って決めました。
次の日にそんなことを考えていたら
メイクが終わったばっかりだったのに
涙が出てきて
家を出る時間は迫っていたけど
しばらく自分に寄り添ってあげました。
「大切にされなくて悲しかったね」
「謝って欲しかったね」
「でも、私を大切にしてくれる人がいたね」
「私がいてもいい場所がちゃんとあるね」
そんなことを思って泣いていたら
同時に幼かった頃のことを思い出したんです。
小学3年生の時に
自分のお家で、
自分の誕生日会を
やったことがあって
同じ月の誕生日の子もいたので
その子も含めて全部で4人集まりました。
前日に
ある程度、準備しておいたのですが
その中に
こんなものも用意していた私。
誕生日会のプログラムを考えて
カレンダーの後ろの
真っ白な部分に
こんなことを書いていたんです。
☆おたん生日会☆
〇月〇日〇曜日
①あいさつ
②誕生日の歌とお菓子タイム
③ひとり一言ずつ話す
④トランプで遊ぶ
・
・
・
みたいな、感じで
どうしたら
来てくれたみんなが楽しめるかな?
どうしたら
また来たいって思ってくれるかな?
って、考えていたんですよね。
他にも、絵とか文字が
何か書いてあった気がしますが
折り紙で輪っかを作って
飾りをしたり
8歳か、9歳くらいで
ひとりで考えて、
そこまで準備してた私、
イベントや企画を
1から作っていくのが好きで
誰かを楽しませたいって
あの時も思ってやってたんだ!!
それって
今もやっていること
全然、変わってない!!
『なりたい自分を見つけるプログラム』
の、原点はこれだ!
私はプログラムを
受けてくれる人の
毎日を楽しませたいんだ!!
いつのまにか、
泣き止んでいて
悲しさなんて
どこかにぶっ飛んでいた!!
鏡の前でニヤニヤしてる自分がいたよ笑笑
この2年間は
自分がどうしたら良いか迷った時、
楽しいと思う方を選んできた。
人に迷惑かけたり
嫌われてしまうかもしれないってことも
たくさんあっで怖かったけど
絶対大丈夫、を信じてきた。
そうしたら、
やっと自分が何なのかわかってきたんだ。
もう他人を生きなくて良いんだ。
私が私の生き方を決めて良いんだ。
それに気づけた。
「私、いい加減幸せになっても良いよね?」
自分の中に出てきたその言葉が
今、私をここに連れてきてくれた。
これを読んでくださっているあなたも
どうか
自分の幸せから逃げないでほしい。
どうかもうこれ以上
自分を傷つけないであげてほしい。