土門拳の写真展を日本橋三越でみる。明日が最終日なので、一日前に辛うじて、すべりこみの見学である。
土門拳は1909年に酒田市に生まれる。
いわずとしれた、リアリズム写真を確立した写真界の巨匠の写真展である。
写真のもつ圧倒的なリアリズムに感嘆する。やはり、素晴らしい写真だった。
「実物がそこにあるから、実物をもう何度も見ているから、写真はいらないと云われる写真では、情けない。
実物がそこにあっても、実物を何度見ていても、実物以上に実物であり、何度見た以上に見せてくれる写真が、本当の写真というものである。
写真は肉眼を越える。」
土門拳
帰りに、日本橋界隈をスナップしました。
土門拳に触発されてモノで撮影しました。
写真はクリックすると大きくなり、見やすくなります。

