東京都で妊婦さんが8病院で救急搬送を拒否されて、死亡された事件でいろいろな議論が行われているが、数量的な議論が殆ど行われていません。
一体、産婦人科医がどの程度不足しているのか、適性配置はどのようなものかなどの議論が行われるべきでししょう。
そこで、厚生労働省の調査から産婦人科医の数を調べてみました。
医師全体では、
1994年で22万853人
2006年で26万3540人
で12年間で4万2687人、率にして19.3%の増加です。
このうち、産婦人科医は
1994年で1万1039人
2006年で9592人
で12年間で1447人、率にして13.1%の減少です。
さらに、病院に勤務している医者は
医師全体では、
1993年で14万3412人
2006年で16万8327人
で12年間で2万4915人、率にして17.7%の増加
このうち、、病院に勤務している産婦人科医は
1994年に6419人
2006年に5361人
で12年間で1058人、率にして16.5%の減少です。
12年間で医者全体は4万2687人も増加しているのに、産婦人科医は減少している。
少子化対策が大切なのに何故???
対策は??