この間、東京のメトロの撮影指導会に出席したら、講師の中谷先生が
モナリザの絵は、黄金比になっているとお話していました。
黄金比とは、ご存じのように1対1.618のことです。
モナリザの頭の上から顎までの長さを顎から胸元までの長さで割ると、1.618になります。さらに、頭から胸元までの距離で、胸元から絵の下までの距離を割ると1.618になります。
黄金比は、人間が安心して見ていれる比率だそうです。
立ち上がって、下からへそまでの長さで身長を割るとやはり、1.618になります。
私の誕生日は11月25日です。
11,25,36,61,97,158,257,415のように
11と25を足して36、25と36を足して61という計算を続けていくと、隣り合った数の比、
例えば、415を257で割ると1.618に近づいていきます。だれの誕生日でも同じです。
この、黄金比を写真でも使ってみたいと思っています。
例えば、地平線の高さも原則黄金比を使ってみようと思っています。
画面の下から水平緯までの長さを水平線から画面の上までの長さで割って1.816になるようにする。
写真は絵画の技術から学ぶことは、他にも多々ありそうです。