東南アジアから、いまイワツバメがやってきました。
元々は、山地や洞窟に集団で営巣していた全長15cmの小型燕です
磯辺のヨットハーバーには10年くらい前から巣を作っています。
毎年、30個ほどの巣が作られていました、
今年も巣作りの真っ最中ですが、まだ10個ほどしかありません。
実は、冬の間、東南アジアで越冬している間に、雀にせっかく作った巣を
横取りされてしまうのです。
磯辺のヨットハーバーの燕の巣もいくつかは、現在雀が使っています
こんなことで、磯辺のヨットハーバーには愛想がつきたのか、
今は、マリンスタジアムがわたくしの家の近くでは最大のイワツバメのコロニーに
なっているそうです。
イワツバメの天敵は、コアジサシと同じで、カラスです。
イワツバメの巣は天井に向いて空いており、その隙間はわずかでカラスの入る余地はありません。
しかし、子燕が育って、巣立ちまじかになり、おいしそうになると(カラスから見て)
カラスが巣を壊して、雛を食べてしまいます。
そんなカラスの傍若無人ぶりを人間に制止してもらうことを目的として、最近人の多いヨットハーバーや
マリンスタジアムにコロニーを作ったのかしれません。
巣つくりはつがいで協力して行っていました。
そのうち、かわいい雛がみられます。