薬害C型肝炎の被害者の一律救済を | 心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

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みどり十字の杜撰な安全管理、人の命を助けるはずの製薬会社によってC型肝炎で一生苦しみ続ける多くの人たちがいる。また、厚生労働省も製薬会社から血液製剤の投与者のリストの連絡を受けながら、本人に連絡しないで、そのまま知らぬ顔をきめこもうとしており、無責任行政といいうよりは、お粗末のかぎりの役所である。

 

福田総理も「政府に責任がないというわけにはいかない。なるべく早く和解が成立し、患者の方々に満足のいただけるように。」と言っていながら、国が出した線引きの和解案には失望せざるを得ない。

無責任の厚生労働省の役人に押しきられて、国民の目線から大きくはずれた和解案を患者に示しただけである。

 

政治家の責任で、肝炎に苦しんでいる患者の方々が満足のいく一律救済案を作り、一日も早い和解を目指すべきである。これができない政治家は政治家としての資質を疑われても仕方がないでは?


後書き

 この意見を書いたのは、12月21日でしたが、2日後の12月23日に福田総理は「議員立法でC型肝炎患者の一律救済」を表明された。心から敬意を表したい。

議員立法には、国の責任と反省を明記することを期待している。