海岸風景
館山の沖ノ島で今回はシュノーケルを行いました。
沖ノ島は、館山の宮城町、笠名にある海上自衛隊空軍基地の沖にある島です。
沖ノ島という名前は九州、四国など全国各地にあります。
館山の沖ノ島は、島といっても実は陸続きとなって歩いていくことができます。
以前は、沖合い500mに浮かぶ島だったそうですが、関東大震災で地盤が隆起したの戦時中の海軍の空港整備などで現在のように陸続きの島となっています。
この島の周辺海域は美しい珊瑚で囲まれています。
同行のSさんは館山出身で館山の方が2名シュノーケルに立ち会ってくれました。
立会いの名目は、アワビ採取をしないようにということでの立会いです。
今アワビの産卵期でアワビの採取が禁止になっています。
ところがシュノーケルをしながら、アワビをこっそりという不届き者が後を絶たないので、シュノーケルは原則立会いになっているようです。
名目は、そうでも実際は素人集団だけで潜られて水難事故を起こされるのが怖かったらしく
1名は海に同行し、今1名の方は心配そうに岩の上で絶えず監視の目を光らせていました。
ところが2日ほど雨が続いて、冷たい川の水が大量に海に注ぎ込み、海の温度は生憎、氷のよう。
私は、温かい夏の海を予想して寒さ対策ゼロで、そうそう砂浜に引き上げ!
おかげで折角の珊瑚は見ずしまい。でも同行の友人たちは珊瑚の観察を堪能して満足そうに引き上げてきたので、それで良しとしましょう。
ところで沖の島は周囲1キロほどの小さな島ですが、ここの生態系は興味深いものがあるようです。
次回、ここを探索してみたいと思っています。
沖ノ島の生態系を説明した優れたホームページを2つ紹介します。
以下の文字をクリックすると、そのページに飛んでいきます。
