2025 J1リーグ 第37節。
今シーズンのホーム最終戦。
リーグ優勝の望みが絶たれ、天皇杯も準優勝。
決して悲観する結果ではないのだが、目標が大きすぎた。
来シーズンに気持ちを切り替え臨んだACLEでは上海申花に2対0と快勝した。
リーグ戦は残り2試合、消化試合ではない。
監督の交代も囁かれている神戸。
今こそ一致団結して、もう一度強い神戸を取り戻そう。
今日の対戦相手はFC東京。
簡単な相手ではない。
写真:神戸公式
スターティングメンバーは以下の通り。
来シーズンも神戸への残留を決めてくれた武藤がいる。大迫もいる。酒井はベンチからのスタートだが、ベストメンバーで戦える。
神戸のキックオフで前半開始。
東京がプレスをかけながら、瞬間カウンターを仕掛けてくる。
神戸は縦への意識を持ちながら、東京の裏への仕掛けをしている。
お互いの駆け引きで主導権争いが行われている。
膠着状況が続く。
大迫がやや落ち気味のポジションで受け展開を変えている。
44分、武藤の落としを受けた井手口が、PA外からミドルシュートを放つが、東京のGK波多野が僅かに触り、ポストに当たりゴールならず。
神戸が攻撃の主導権を得る状況ではあったが、決定機を決められていない。
両チーム得点なく前半を終えた。
交代なく東京のキックオフで後半開始。
48分、ゴール前のクリアボールを飯野が強烈なミドルシュートを放ったが、GK波多野にうまくセーブされた。
神戸に得点の匂いがするが、東京の守備意識は高い。
66分、エリキと酒井が飯野、武藤に代わり入った。
東京の守備の強度が上がり、神戸が前に出づらい状況になっている。
82分、永戸と本多が交代した。
東京のカウンターからのサイド攻撃を抑えたい。
86分には大迫がボールを奪い返し、混戦から反転しシュートを放ったが、ゴールポストに当たりゴールならず。決定機だった。
アディショナルタイムは5分。
神戸にチャンスはあったが、最終形を作れず、スコアレスで終わった。
残念な引き分けに終わった。
次節はリーグ最終戦。
アウェイで京都サンガとの3位争いとなる。


