2025 J1リーグも最終節の第38節を迎えた。
今日の対戦相手は順位は3位だが勝ち点差はわずか1の京都サンガF.C.
勝利して今シーズンを3位で終えるのが、連覇を無くした神戸にとってせめてもの成果だ。
是非、有終の美を飾りたい。
吉田監督の退任が発表されてからの一戦は、選手はどんな心境だろうか。
今日の試合を最後に、このメンバーでの戦いを終える。
全てを出し切って燃え尽きてほしい。
スターティングメンバーは以下の通り。
神戸のキックオフで前半開始。
3分、いきなり京都のエリアスがPA中央で、振り向きざまにシュートを放ったが、GK前川がかろうじてセーブしてゴールを防いだ。
危ない場面だった。
両チームサイドから攻めるがオフサイドの判定が続く。
26分、大迫からのパスを受けた井手口がダイレクトシュートを放つが、GK太田にキャッチされた。
38分、京都のCKはファーサイドに流れたが、ゾーンで守る神戸の穴でマルコ トゥーリオがダイレクトシュートを放ち、ゴールを決められた。
神戸にとっては痛い失点だった。
ここまで、やや京都に勢いがある。押し返せるか。
前半0対1で終了した。
後半の奮起に期待しよう。
47分、広瀬がFKをゴール中央で跳ね返されるが、こぼれ球を永戸が強烈なシュートを放つがGK太田がセーブした。
67分、広瀬、宮代、井手口に代わり、武藤、エリキ、鍬先が入った。前線が活性化するか。
71分、酒井が飯野と交代した。
76分、GK太田からのロングフィードから、守備ラインの後ろに流れたボールをエリアスがスピードに乗り、巧みにDFを交わし振り抜いた。強烈なシュートがゴールに刺さり、2点差に拡がった。
85分、佐々木がパトリッキと交代した。
アディショナルタイムは5分。
大迫にボールが入るが、シュートまで持っていけない。
流れを掴み直せず、このまま0対2で敗戦となった。
チーム史上最高の3位と言う目標があった京都と優勝という目標を見失った神戸との勢いの差が見えた試合と感じた。
吉田監督が残留争いから基礎を築き、3連覇の夢を見させてくれた事に感謝したい。
もう来シーズンの事を考えたい。
どの選手が残り、どの選手が去り、どんな選手が加わるのか。
新たな監督を迎え、さらに強化し、隙の無い「嫌なチーム」を目指してもらいたい。
来シーズンはJリーグ100年構想リーグからスタートする。
スタートダッシュを決めてほしい。
こうしている間に、鹿島アントラーズが9年ぶりの優勝を決めた。
おめでとう鹿島アントラーズ㊗️