こどもの知性と豊かな心を育む作文指導  -9ページ目

こどもの知性と豊かな心を育む作文指導 

作文は、ちょっとしたコツを身につければ楽しく取り組めます。思考力の基礎でもある国語力を作文を通して学んでいきましょう。
どのお子さんも自己肯定感を高めつつ成長できるよう指導いたします。

超プライベートな話題になりますが、

うちの子たちは、最近ラップにはまっています(笑)

 

あ、男の子が3人います。

17歳16歳15歳の三兄弟。

 

友達と、近所の三丁目公園に集まっては、ラップの練習をしているらしいです。

 

 

ラップは韻を踏むわけですが、その韻を踏む練習なのでしょうか、

 

「韻踏みやろうぜ」

 

と、家でも、順繰りに言葉を出していく遊びをしています。

 

しりとりのような感じ、といえばイメージしやすいかしら?

 

たとえば、「あらし」だとしたら、

 

たたみ

かざり

はなび

あかり

あたり

ささみ

サラミ

さがみ

あかし

たらい

さらし

 

というように。

 

これが意外と難しいんです。

しりとりの方がずっと簡単。

 

私が加わると、必ず私のターンで中断してしまいます。

 

 

言葉を使ったちょっとした遊びですが、語彙力も鍛えられますし、何より頭の体操になります。

 

お試しあれ~。

 

 

 

いま、この本を読んでいます。

絶対音感ならぬ、絶対語感。


国語の成績をよくするには本を読むこと

定説のようになっていますが、実は、素地がなければ、いくら本を読んでも、国語の成績には直結しないような気がしています。

その素地こそが、この本の言う絶対語感なのでは……。


ただ、気になるのが、絶対語感を育てるには母親の子どもへの関わりに重きを置いている点。


私自身、ずっと働きながら子育てしてきましたので、三歳児神話で母親を悩ませることには反対です。

すべて母親に責任がかかってくるのはどうなんだろう、と。


すべての子どもが絶対語感を育てるために、なにかできることはあるのではないか。

そんなことを考えています。

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褒めて伸ばす教育が、支持されていますが、

 
そうは言ってもなかなか褒めることのできない親御さんが多いと感じています。
 
作文指導の際にも、親御さん、特にお子さんと密接に関わるお母様には、作文が書けたら褒めるようお願いしています。
 
褒めると言っても、わざとらしく褒める必要はなく、
「今日もよく頑張ったね!」
 
と、にっこり優しく声をかけてあげるだけでよいのです。
 
逆に言えば、
 
「こうしたらよかったのに」
「もっと書くことあったでしょう?」
 
などの提案はしないことが大切です。
 
 
もしかしたら、手のかからない良い子ほど、親に褒められることが少ないのかも知れません。
親の要求するレベルも、ついつい高くなるでしょうし。
 
でも、子どもはみな、親から褒められることを求めています。
褒められることで、認められたと実感できます。
そうして、自分の居場所を確認したいのです。
 
作文は、明確に点数がでないので、取り組む姿勢そのものを褒めてあげることのできる学習です。
 
だからこそ、
 
「今日もよく頑張ったね!」
「今日もよく書けてるね!」
 
たかがひとことですが、必ずかけてほしいのです。
 

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