褒めて伸ばす教育が、支持されていますが、
そうは言ってもなかなか褒めることのできない親御さんが多いと感じています。
作文指導の際にも、親御さん、特にお子さんと密接に関わるお母様には、作文が書けたら褒めるようお願いしています。
褒めると言っても、わざとらしく褒める必要はなく、
「今日もよく頑張ったね!」
と、にっこり優しく声をかけてあげるだけでよいのです。
逆に言えば、
「こうしたらよかったのに」
「もっと書くことあったでしょう?」
などの提案はしないことが大切です。
もしかしたら、手のかからない良い子ほど、親に褒められることが少ないのかも知れません。
親の要求するレベルも、ついつい高くなるでしょうし。
でも、子どもはみな、親から褒められることを求めています。
褒められることで、認められたと実感できます。
そうして、自分の居場所を確認したいのです。
作文は、明確に点数がでないので、取り組む姿勢そのものを褒めてあげることのできる学習です。
だからこそ、
「今日もよく頑張ったね!」
「今日もよく書けてるね!」
たかがひとことですが、必ずかけてほしいのです。
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