こどもの知性と豊かな心を育む作文指導  -33ページ目

こどもの知性と豊かな心を育む作文指導 

作文は、ちょっとしたコツを身につければ楽しく取り組めます。思考力の基礎でもある国語力を作文を通して学んでいきましょう。
どのお子さんも自己肯定感を高めつつ成長できるよう指導いたします。

ゴールデンウィーク中です。みなさん、楽しい連休をお過ごしでしょうか?

サツキの5.1週の課題は●お手伝いをしたこと。
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遊びたおす連休もよいものですが、じっくり時間が取れるこんなときこそ、子どもにお手伝いをしてもらうのもよいですよ。

我が家では、週に1~2回は、長男が夕飯を作ってくれます。
父親は仕事が忙しく不在がち。
母が忙しく働いているのを見ているせいか、長男は何かとお手伝いをしてくれるので大助かり。

子どもにやらせると余計に手がかかる?

はいはい、そのとおりです。ほんとうにそのとおり。
でも、やらないことには始まりません。
まずは、やり方を教えてあげないと。

サツキの課題に取り組む生徒は3年生(または2年生)です。
まだ、あまりお手伝いの経験がない子もいるかもしれません。

簡単なところで、玄関の掃除をしたこと、食器を運んだこと、洗濯物をたたんだこと、あたりはいかがでしょうか?
この程度のお手伝いだったら経験済みの子が多いです。

どうしても書くことがないなら、この機会にお手伝いをさせてみましょう。

家でどんなお手伝いをしているか、いちばん把握しているのはお母さん。
何を書こうか迷っているようなときは、適切な助け舟を出してあげてくださいね。

書き出しの工夫は、会話がいちばん簡単。

「ねえ、ちょっと手伝ってくれないかな」
お母さんが声をかけてきました。

「今日はぼくがおさらあらいをしてあげるよ」
ぼくは、お母さんのかわりに、おさらをあらうことにしました。

慣れるまでは違和感があるかもしれませんが、毎回会話で書き出すようにしてみましょう。
すぐにコツがつかめるはずです。

ちなみに、私が3年生のころ、毎日欠かさずしていたお手伝いは……

朝起きて、鶏小屋からタマゴをとってくることでした。
まだほんのり温かい産みたてのタマゴ。これでタマゴかけごはんにしたものです。

自分が子どものころにどんなお手伝いをしていたのか、ぜひ聞かせてあげてください。


男の子も女の子も、生活していくうえで家事は欠かせないものです。
当たり前にこなせるよう、お手伝いをどんどんやらせてみましょう。
うちは、三男が大の動物好き。

30分もかからずに到着する野毛山動物園は、休日ぶらっとでかけるには最適の場所。
三男は、園内すべて、どこになにがいるのかしっかり把握しています。

その三男のいちばんのお気に入りはサルの仲間。
多分、自分もサルのような顔をしているからじゃなかと、母親の私は感じています。


そんな動物好きの子が興味を示すのがこの本。
オランウータンに森を返す日 (旺文社ジュニア・ノンフィクション)/川端 裕人

¥1,300
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可愛いから……ではすまされない、オランウータンたち野生動物の現状。
動物のお話ですが、人間の生き方についてまで深く考えさせられる内容です。

でも、とても読みやすく、途中で投げ出したくなることもないのではないかと思います。

今日は4週目。
毎週4週目は清書と読解問題に取り組みます。

長男は体調が悪いということでお休み。
いつも元気なのに、珍しい。
もしや、放射能の影響か?
そういえば、教室の生徒さんも、腹痛など体調を崩してお休みすることが多いなあ。


二男と三男、それぞれ今月書いた作文の中からひとつ、作品を選んで清書。
集中力がないのか、なんなのか、なかなか進まない。ガーン

清書のあとは読解問題。
8問ある問題。うちの子たちは、2問が精一杯。

これは、お子さんに応じて臨機応変に取り組む問題数を変えていってよいです。


帰りには、ドラゴンボールと名探偵コナン、GTOの漫画を購入。
今、三人で無言で読みふけっています。


ほんとは読書をしてほしいんだけどな……ショック!