こどもの知性と豊かな心を育む作文指導  -13ページ目

こどもの知性と豊かな心を育む作文指導 

作文は、ちょっとしたコツを身につければ楽しく取り組めます。思考力の基礎でもある国語力を作文を通して学んでいきましょう。
どのお子さんも自己肯定感を高めつつ成長できるよう指導いたします。

昨日の電話指導で。

子どものころの柔軟な思考は大切だという話をしていたときのこと。

ふと思い出したことがありました。


中学のとき、数学の先生が黒板にこんな数字を書き出しました。

1 3 4 6 8 10 12

そして、この数字はなに? って。


みんな、足したり引いたりかけたりわったり。。。その法則性を見つけようといろいろ試したのでした。

でも、だれもわからず。。。


これ、当時のテレビのチャンネルだったのです。
関東地方だけかな?

あ~~~~って、みんな大爆笑。

先生いわく
「幼稚園生に見せたらだれでもわかるんだよ。余計な知識がないほうがわかることもあるな。」


それから大学時代のこと。
こんなクイズ? がありました。

to be to be ten made to be

これ、日本語でなんていう?

これも英語をかじってしまうとわからなくなってしまうかも。

ローマ字で読めば、とべとべ天までとべ なんです。


どちらのお話も、知識があるがゆえに物事をシンプルに見ることができなくなってしまったという一例ですよね。

知らないということは、別の見方をしたら素晴らしいアイデアが生まれるということかも。

まっさらでいるって、やっぱり大切ですね(^-^)


本日、仕事はじめです。

お正月休み中の問い合わせがどっさりで、とても忙しい一日でした。


今年は、心地いいことを優先させていきたいと思っています。

迷ったら、楽しそうな方、やりたいなと思う方を。


みなさん、よい一年にしましょうね(^-^)
12月1週の3年生の課題は、「ないしょの話」。

ないしょの話なんて、もうたくさんあって考えるだけでわくわくしてきそうな気がするけれど、意外なほどみんなないしょの話がみつからないと言うのです(笑)

「たとえばね、お父さんにないしょで、お母さんとふたりでおいしいものを食べに行ったなんていうのでもいいんだよ」
と話してみると、あ~それならある! という子も。


そんな中、ないしょの話がありすぎて何を書こうか迷うと言ってくれた男の子。

届いた作文には、


お母さんにだまって友達の家に遊びにいっていること

おやすみと言ってふとんに入るけど、ふとんをかぶってDSをやっていること

のふたつが書かれていました。なんて子どもらしい! かわいいですよね。

そして極め付けが結びの一文。

「早く大人になって、父のように自分勝手をしてみたいなと思いました」


はは~ん。お父さんは、自由気ままに好き勝手しているのでしょうね(笑)


のびのびとした子どもらしさがあふれる、とても楽しい作文でした。

ないしょにしていることをお母さんに知られても、お母さんは許してくれるという思いがないと、ないしょの話は書きにくいのかもしれません。


わたしのないしょの話。これもまたたくさんあって書ききれませんが、せっかくなのでないしょのままにしておきます(^-^)