こどもの知性と豊かな心を育む作文指導  -12ページ目

こどもの知性と豊かな心を育む作文指導 

作文は、ちょっとしたコツを身につければ楽しく取り組めます。思考力の基礎でもある国語力を作文を通して学んでいきましょう。
どのお子さんも自己肯定感を高めつつ成長できるよう指導いたします。

先日の、読書感想文ってそんなに大切?その1の続きです。


その前に。。。

私とうちの三兄弟、キングダムというマンガにはまってます。




読みだしたら止まらないと、一部で大人気のマンガ。

アメトークでも取り上げられてた。→ 


毎週木曜日は、キングダムが連載されているヤングジャンプの発売日。

私と子どもたちの木曜日の恒例行事は、コンビニでヤンジャンを立ち読みし、スイーツを買って帰ることなのです。

「う~、ここでこう来るか!」

「○○かっこよかったね」

「今週、買っちゃいたいくらいいいね」

「今週は、○○がいちばんよかったな」

「オレだったら、あれはやらないな」

「あそこで○○が来るとは思わなかったな」


とか、たわいもない話をしながらコンビニから帰ってくるのもまた楽しい。




これ、話題の中心はマンガですが、読書感想文を書くときも基本は同じです。



本を読んで感想を書きなさいと言われても何を書いていいのかさっぱりわからないけれど、

「どこがいちばんおもしろかった?」

「自分だったらどうするかな?」

「同じようなこと、自分もしたことない?」


というようにピンポイントで尋ねてみると意外とポンポン答えが返ってきます。

これが大事なネタになります。

無理強いすることもないのに自然と感想が出てきてしまうような、そんな気軽な雰囲気でネタ探しをするのがコツです。


先ほど例にあげた我が家のキングダム談話みたいな雰囲気、手前味噌ですがオススメです。



そう考えると、課題図書で書くよりも、いつも読んでいるお気に入りの本なんかの方がずっと取り組みやすいと思います。

大きな声では言えませんが、本選びの段階で、それ無理っしょ~っていう誤った選択をしている方も多いのではないかと推察しています。
(うちはやってないので、推察の域を出ません。。。すみません。。。)


そして、できればお母さんもその本を読んでみたら更によいですね。


「もしお母さんだったら、あそこでは○○しただろうな。」

「お母さんが子どものころも、同じようなことがあったよ。それはこんな話なんだけどね。。。」


とか、お母さんの感想や経験談もネタになりますからね。



★いちばん心に残った場面はどこか

★自分も、同じような体験をしたことはないか

★もし自分が登場人物だったら、どんな行動をとったか

★お母さん(お父さん)も同じような体験をしたことはないか


このあたりが鉄板ネタです。

うまく質問ができると、それいいね! 使えそうだね! という答えが返ってきますから。

お母さんはくれぐれもイライラしたりすることなく、軽く楽しい雰囲気で質問してみてくださいね。


ネタ探しができたら、書いてみましょう。



その3に続きますよ~。



おまけ


今日は、その木曜日。
しっかりヤンジャン、立ち読みしてきましたよ。

今、二男三男は実家にいるので、LINEで感想をやりとり。

こんな感じです。
 

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キングダム読んでる人にしかわからないね(^▽^;)

 

暑い、暑い~。

都心で、猛暑日連続記録を更新したとか。

横浜も、連日恐ろしい暑さです。

出勤しただけで汗がたらたら。



さて、今日は、わたくし、真面目に書くつもりです。

作文講師らしく(笑)


夏休みに入ってからというもの、

「読書感想文を見ていただけないでしょうか?」

といった内容の電話が後を絶ちません。


それも、小1くらいの低学年。

春に入学して、ひらがなカタカナがやっと満足に書けるようになったかな? 

という子どもたち。(うちは三人ともそういうレベルでした)

本を読んでその感想を書く、などということは、そもそも難しすぎ。
できなくて当然。

なのに、いいものを書かせようとするのは、親の身勝手。

だって、自分が1年生のとき、そんなことできた?
無理だよね~。


ということで、感想文なんて、どこがおもしろかったか子どもに聞いて、それをちゃちゃっとお母さんが書いてあげたらいいんです。

そのときのコツは。。。


次に続きます!!!


ちなみに、うちの子どもたちは、三人とも、感想文なんて提出したことありません。

それでも何にもお咎めないし。感想文だけでなく、宿題そのものだって提出していないくらい。
こういうマイナスは、成績に加味されているのかもしれないけれど。


小学生時代の失敗(というのかな?)なんて、まーったく気にすることない。


あ、関係ない話だけれど、学校を休ませて、ディズニーランドとか海外旅行とかに連れていったりしている親も多いでしょ、今。

その人たちがなぜ、宿題を完璧に仕上げようとするのかが不思議。すごい矛盾じゃない?

学校休ませるのと同じ感覚で、適当にやればいいのに。。。。


話がそれましたが、その2に続くヾ(@^▽^@)ノ

先日のこと。

中3の長男が進路希望調査の用紙をもらってきたの。

「これ、親が書くとこ書いといて」って出されたんだけど。。。

長男の希望、初めて見た。

へ~~~~~って感じ。
まあ、木材で何かを作るとか大好きだし、大工になりたいとは昔から言っていたし、納得ではあるんだけど。



ちかづける、とか、漢字で書こうよ~(^^;)


これを見て、私、正直ガクっときちゃったのよね。

勉強に関しては、ほんとに強制させることもなく、放任でやってきちゃった。
本人がやる気にならなきゃどうにもならないし、やる気になったときにどうにかなるだろうって思ってたし。その、やる気になる時期が、いまだに来ないんだけれどね。

だから、成績はもちろんよくない。
塾にも行かせてないし。(余裕がない、経済的に)



工業高校か。。。

大学行く気はないのかなあ。。。

やっぱり大学行かないとダメなんじゃ。。。



そんなふうに思っちゃったのよね。

自分はなんの夢もなく、なんとなく大学に行って、そしてやりたいことも特になく、こんな年になってもまだ、自分がやりたいことがなんなのかもわからないくせに。

そして、大学に行ってたって、あ、夫も私もね、超庶民の暮らしでしかないくせに。



それでも大学行ったほうがいいんじゃないかって思ってしまうこのカチカチの思考回路。


正直、自分にがっかりした。


なんていうか、子どものこと、信用してないのかもなって。

一方で、ある程度、方向性をつけてあげるのが親の仕事なのかなって気持ちもないわけじゃなくて。


自分でも何が言いたいのかわかんないけど。



夢なんてなーんにもなかった私に比べ、ちゃんと考えてる長男のほうがずっと立派だ。

それだけはわかった。