”一年前の今日”とお疲れな私と誰か教えての私 | うるにゃんのブログ

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ナッツとさくらと私

グレインフリー・・・

良さげに見えつつ

『グレインフリー』とは?

を知ってますでしょうか?

代わりに入っているモノが本当に良いのか

 

とはいえ、思わず見たら買ってみるちゅー

 

 

いやん、0.7だったゲロー

 

お間違えの無いように!!

 

塩分計測

 

ナッツが心筋症なので気にしてるだけです

 

健康な子に問題ある数値ではありませまん

 

もちろん、ナッツはウマウマ完食です

 

半分、水素水で薄めて・・・・ニヒヒ

 


今、来られた派遣さんに仕事の指導をしています

18歳 違います
 
親子ではないか!!
 
そして、『派遣』という
社員でも当社が雇うパートやバイトとも違う・・・
色々な制約、そして年齢の違い
 
もうね、うるにゃん お腹いっぱい
これを書くには
もう少し、私が落ち着くまで無理っぽですの笑い泣き
記録として書きたいのだけど・・・


 

もうあれから1年

もうすぐ、ふーちゃんが譲渡になって1年になる

 

幸せいっぱいに暮らしています

 

 

 

ブロ友さん

また、この記事を見てくださった方に

お願いがあります

 

 

どうしても知りたい『お話』『物語』 があります

 

どなたかの・・・

ブログのリンクかリブログで見たのです

私がブログを始めた頃

 

絵本のような挿絵のある『物語』でした

 

数年過ぎ、私の妄想が入り

きちんとその通りか さだかではありません

 

知ってる方がいたら教えてもらえませんか?

amebloメッセージで

 

こんなお話です(妄想も入ってるかもです)

 

 

親子猫

何かに追われて逃げる途中

仔猫が1匹、事故?に合い怪我をし

その子は保健所に収容される

 

保健所檻の中で

病気か怪我をした、じいさん猫に出会う

じいさん猫は言う

 

俺らみたいのは処分だからと

 

けど、お前はまだ若い

運が良ければな  出られるかも  と

 

里親希望さんが

怪我をしたその仔猫を引き取りました

 

じいさん猫は処分を待つ前に

死んでしまった

 

貰われたその仔猫は

怪我も治り、『人』との暮らしに

少しづつ慣れた

 

お母さんも兄弟も覚えていて

どうしてるかな?

 

そう思う事もあったけど

忘れてしまうくらい、幸せだった

ご飯も、温かい部屋も

何より、いっぱい愛してもらっていた

 

仔猫はある日、窓の外に1匹の黒猫を見る

懐かしい気がした

 

お外のメス猫も

その家の中にいる仔猫をみて

あれは・・・あの時

離れ離れになった子ではないかと感じた

 

お外の黒猫は毎日

その家に現れるようになる

 

結果として

親子だとわかるのね

当猫達は・・・・

 

仔猫の里親さんになった『その家の人』も

よく似た メス猫が毎日来て

仔猫と窓越しに見つめ合うのを見て

母猫なんじゃないかと思った

 

おうちに入れたいと思って頑張ったけど

メス猫は ダメだった

 

仔猫はママに言うの

すっごくいいところだから

ママもおいでって

 

でもママ猫は言うの

私は、もう できないの って

 

『その家の人』はせめてもと

軒下に、雨風をしのげるハウスを

ダンボールで作ったり

温かい敷物を敷いたり

ご飯やお水を置いたりと

たくさんしてくれたのだけど

ママ猫がそこを住処にすることは無かった

 

ある日

もうボロボロになったママ猫が

そうして作ったダンボールハウスにいた

 

仔猫は悲しくて悲しくて

ママを励ますの

 

ずっとここにいて って

 

ママ猫は

お前は幸せになって嬉しいと

 

他の兄弟達はどうしたのかな

みんな生きてお前のように

幸せになっていればいいな

 

そして、その

『仔猫の里親さんの

ママのためにせめてもの・・・』

 

今まで、いつかなかった

そのダンボールで暖かな場所で

死んでしまう

 

 

妄想と、脚色が入ってるかもだけど

そんなお話だった

 

誰か、知りませんか??

 

ネット見ても、ビンゴしないんです・・・・