日々 うるうる


久しぶりの更新です!

残っていた夏休み2日を利用して、1泊2日で京都へ行ってまいりました。

今回の旅の目的は、もちろん、2年前に行けなかった源氏物語ゆかりの地を訪れること!です。


まず、京都御所。

宮内庁への見学申し込みを事前に済まし、いざ御所内へ。

入ってびっくりしたのは、外国人観光客の多いこと多いこと。

御所内で最初にすれ違ったのは、金髪美人でした。。。


宮内庁職員のガイドに連れられ、紫宸殿を見学。

ここは昭和天皇まで「即位の礼」がされていました。

それを想像するだけで、なんだか映画の世界に入り込んだみたい・・・。

「ラストエンペラー」の一場面が思い浮かんだりしました。



日々 うるうる

清涼殿へ。

ここが私の一番見たかった場所!

・・・というのも清涼殿は、枕草子や源氏物語でも描かれた、天皇の日常生活の場所。

平安時代の京都御所は、現在とは違う場所にあったそうですが、この清涼殿で源氏物語が読み語られたのだ・・と思うとゾクゾクします。

美しい着物を着た殿方や十二単のお姫様が、この建物内を行ったり来たりしてたのね。。。と妄想開始。

まさに日本の「ベルサイユ宮殿」なのです。



日々 うるうる



御所内の庭園。

京都御所は、現在も海外の国賓が来た際には使われることもあるそうです。

この庭園は、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が日本へ初来日した際、散策したんだとか。


他にも小御所、学問所など様々な建物を見学しました。

所要時間1時間程度でしたが、とっても充実の内容でした。

宮内庁職員の説明もちょっとユーモラスでとても面白かった。

まさに御所ツアー!

参加して本当に良かった!!


高校時代、隣の席の子が読んでいた本「氷点」。


その頃から直感的に

「これは、今読んではいけない、もっと大人になってから読むべき本だ!」

と、なんとなーく思っていた私。

読み終わった今、私の直感はあっていた、と思う。


著者の三浦綾子さんが熱心なクリスチャンだということは、読む前から知っていた。

でも、この重いテーマを、高校生の私が、著者である三浦さんが意図するものと同レベルで理解できたとはとても思えない。

おそらく三浦さんが氷点を書いたのは、40歳前後だと思われる。

となると、今、まさに私の年齢が、小説を書いた三浦さんと同年代なのである。


小説の理解度というのは、その主人公や著者の年齢と比例するような気がする。

少なくとも、「高校生の私」より、「今の私」のほうが、確実にこの本をモノにしている。

うん、これだけは絶対そう言える。


「続氷点」、賛否両論あるだろうけど、私は結構好き。

特に「夏枝」なんて、人間の生々しさが出ててとってもいいじゃないかしら。

この登場人物のなかで、自分は誰に似てるかって言ったら、間違いなく「夏枝」です、私。





日々 うるうる-料理


まだまだ暑い8月後半、日本料理教室に行ってきました。


今日は日本料理の「基本のキ」、だしのとり方のお勉強です。

基本的に私は、麺つゆひとつでもちゃんとだしをとるタイプ。

ここ最近は、チビの「ごはんまだー」攻撃に耐えかねて、そうめん用に既製品のめんつゆを使ったりしています。

そんな中で「だしのとり方」の講習はとっても新鮮なのでした。


一番だし、2番だし、1.5番だし・・・。

私が普段家庭用で「だしをとる」と思っていたのは1.5番だしに近いかな・・など今更ながら、基本を教わった気がします。

一番だしを使ったお吸い物の美味しかったこと!本当に贅沢な味わいです。


他には基本シリーズとして「竜田揚げ」も作りました。

鳥のから揚げと作り方同じじゃーんと思ってた私ですが、なんと衣に卵白を使うのでびっくり。

私が今までに食べたことのない、ふんわりとした衣がとっても美味しかったです。


来月は9月。

食材も茄子など秋の物が登場しそうな気配。

楽しみです!


最近、朝6時40分から教育テレビで放送されている番組「Jブンガク」がお気に入り。


番組で紹介された本を、わかったつもりになることができて(自己満足!)、しかも手にとって読んでみようか・・と思わせてくれるところがイイ。


そんな中で本当に手にとって読んだもの・・・・夢野久作の「少女地獄」。


タイトル、というのは不思議。

「00地獄」とか「少女00」って、タイトルだけ見るとあらぬ方向へ想像が行っちゃいそうだけど、この二つが繋がって「少女地獄」だと、なんとも魅力的。


タイトル通り、話の内容はやっぱり怖い。


でも表題の「少女地獄」だけは不思議な小説で、怖いんだけど後味はさっぱりスッキリしてる気がする。


そもそも、私の行動範囲の中では夢野久作の本なんて出会うはずもなかったジャンル。


それだけで、怖いけど、読んでいてとても新鮮でした。


夏休みにちょっと変わったもの読みたいって方、摩訶不思議な久作ワールド、どう解釈しますか??


今日は私の誕生日。会社もお休みであります。


2度目の成人式(アラフォー)にどんどん近づいていくことを、ひしひしと実感。。。


それにしても・・・

昨日はハドルサーフィンに挑戦して、見も心も海と一心同体の気分だったのに、今日ときたら!!



それはもじゃおの誕生日プレゼント。


先日、カラヤン特集をテレビで見て、カラヤンのCDが欲しいと思った私。

贈り物選び下手なもじゃおなので、はっきりと

「誕生日にはカラヤンのCDが欲しい!」といったのに・・・・


なんでDVD買って来るんだあー。


この私の毎日の生活の中で、168分のDVDをみる時間がどこにあるっていうの!?

CDだったらさー、ご飯作るちょっとの時間、通勤電車のほんの20分、聞くことができるのに・・。


全然私のライフスタイル、わかってないんだから~。

巷にはブランド物のアクセサリーや光モノを買ってくれる夫もいるというのに、

なんで2000円程度のCDひとつ満足に買ってきてくれないんだーと本当に落ち込んでしまいました。


もじゃおに問いただしてみた。

「なんでCDって言ったのにDVD買ってきたの?」と私。


「だってさー、一緒に見てみたかったからだよー」ともじゃお。


はー、気が抜けた。

素直さだけで生きてるおバカ人間、もじゃお。


ここで一句


私のため 買ったつもりの DVD 

一緒に見たいの もじゃおだけ


私は今日はクラゲになって生きます。