「、」ひとつで、伝わり方が変わります。


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営業とWeb集客に強いビジネス心理コンサルタント漆沢英一です。

北海道のお土産

北海道のお土産として有名なお菓子である「白い恋人」。

そういえば、大阪では「おもしろい恋人」というお菓子が売っています。

日本語は少しの違いで「意味合い」が全く変わって「おもしろい」ですよね。

読点「、」の打ち方


ブログやビジネス文書を書くうえで、読点「、」の打ち方で悩んでいる方が多いようです。

コンサルの中でも、ご相談を受けることが多い悩みの一つです。

残念ながら、読点「、」の打ち方には、英語のカンマ「,」と違い明確なルールがない事が悩まれる原因のひとつかもしれません。

では、具体的にどうすればよいか、以下に簡単にまとめてみました。

少ないよりも多い方がよい


読点「、」は多すぎても少なすぎても読みづらくなります。

しかし、少ないよりは多い方が良いのです。

理由は2つあります。

一つ目の理由は、読点「、」は読むときに息継ぎをする場所だからです。

読点「、」が少なすぎると、読んでいるうちに詰まってしまい、読みにくい文章となります。

もう一つの理由としては、読点「、」が少ないと、どこで文章を切ればよいのかわからなくなるからです。

文章を切る場所を間違えると、意味が違って伝わる場合があります。

そういった誤解を伝えないためにも、読点「、」は少ないより多い方が良いのです。

ただし、読点「、」が多すぎると文節が途切れ途切れになり読みづらくなります。

あくまで、少ないよりは多い方が良いのです。

読点「、」の打ち方の目安


では、具体的にどこで、読点「、」を打てば良いのか、その基本を以下にご紹介します。

  1. 主語が長い時に、主語の後で打つ

  2. 文頭の接続詞「しかし」「また」などの後につける

  3. 「だが」「なので」の後に打つ

  4. 続けて書くと意味が変わる場合につける


まずは、主語や接続詞の後に、読点「、」を打ちましょう。

「続けて書くと意味が変わる場合につける」の具体例



「こちらで、はきものを脱いでください。」
「こちらでは、きものを脱いでください。」

「彼は、茫然として立っている彼女を見た」
「彼は茫然として、立っている彼女を見た」

読点「、」の位置で意味合いが全く変わっていますよね。

このように、文章作成における読点「、」の打ち方ひとつで、文章の伝わり方が変わります。

以上、読む人にやさしい読点「、」の打ち方のコツでした。

読点「、」の打ち方で悩んでいる人はぜひお試しください。

◇最後までお読み頂きありがとうございます。

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