冥王星の研究② | 自分とツナガル占星術

自分とツナガル占星術

人は誰しも欠けることなく、自分の中に星々を持っています。
ホロスコープは自分の可能性を知り、自分とツナガルためのツール。
あなたが自分とツナガル架け橋になるように、ブログを綴ります。

地味に研究してます…といっても、「冥王星:魂の進化成長の旅路」を2回読み終わりました。

Amazonさんのサイトより


もう少し深めたいなと思い、同じジェフリーさんの電子書籍を購入し、詠み終わりました。

「魂の設計図」です。

う〜ん、こちらも1回読んだだけでは、私の中で消化できませんショボーン


こういう時、カナリ思考を使っています。
ホロスコープを詠む時は、思考よりも感覚や感性を使った方が、深く詠めます。

ここは一旦、少し時間を開けて、「魂の設計図」を読み返そうと思います。


ドラゴンヘッドとテイルが表す月のノード軸は有名ですが、月以外の惑星にもノード軸があるという事を、この本から知りましたひらめき電球


特に冥王星の軸が重要みたいです。
軸は、上から下へダウン、下から上へアップと、垂直に延びる線です。


枠や型(私は金星と土星がコンジャンクションだから恋愛は上手く行かない…みたいな!)にはならない、枠や型を抜けた占星術を目指したいです音譜
軸を意識した星詠みをしていきたいなと思います。