今回は、チョッとしみじみとしたお話しをさせていただきます。
私のご近所の曳舟(ひきふね)と言う駅の回りで、再開発が始まっております。今話題の、東京スカイツリーの一個隣の駅なんですが、古い町を壊して、新しい高層マンションに建て替えるという計画です。
最近では、ほとんどが20階以上のタワー型のマンションになっておりまして、一番高いのは、45階位の物があります。
この辺は、東京の下町と言われる地域で、つい最近まで2軒長屋や3軒長屋が多くあった地域で、それなりに風情がありました。
…実は、私の実家も2軒長屋でした(^_^)v

この町並が全て取り壊されます。お正月だから人がいない訳ではなく、もうすでに住民が立ち退いているからです。


このお風呂屋も良く行きました。…実は、私の幼馴染がやっていたのですが、今回の再開発を機に廃業するそうです。このお風呂屋さんは、ワイルド・スピード・シリーズでロケされた所でもあります。
再開発で便利になるのかもしれないけれど、このお風呂やがなくなるのは、結構個人的には、寂しいです。…もろ「三丁目の夕日」のような雰囲気が残るお風呂屋です。幼馴染の話しでは、まだ足立区や北区には、こう言ったお風呂屋が残っているらしいんだけど、絶滅危惧種である事は、間違いないように思います。
この町の跡には、20階クラスのタワー型のマンションが建設される予定です。

後ろに見えるようなマンションに変わって行くようです。
東京には、町並み保全と言う概念は存在しない感じですね。下町の長屋は、それなりに風情があったのですが、この20年前後で大きく変わりました。
確かに、戦時中焼け残った地域なので、家の密集度は凄かったので、防災上は問題が多いですが、それ故下町の雰囲気が強く残っていた地域ではありました。
下町もダンダンと風情や、昭和の香りが無くなって行き、何とも言えない感じがして、とても寂しいです(;△;)