まず、音楽関連で新しいアダルトアニメのエンディング曲でボカロを使ってみようと、最近知り合った音楽監督と話していたんだけれど、アダルトアニメに使って大丈夫?という話しになり、基本的に歌詞にキャラ名やキャラを連想する言葉や、アダルト的な言葉や表現を使わなければ行けるんでは?と言う意見もあり、一応クリプトンに聞いてみたら、予想通りアダルト使用はNGとの返事でした。
その理由が、「…、第三者の名誉・声望その他の人格権を侵害する合成音声を公開又は配布することを禁ず」と言う、許諾契約が存在するからとの事でした。
アダルトは、その人格権を侵害するからという事らしいのですが、アダルトも確かに陵辱物やレイプ物は、その違法性からチョッと問題は確かにあるとは思うのですが、そうじゃない物も存在するので一切禁止と言うのは、どんなもんでしょうかネ?と、弱小制作会社のプロデューサーは考えてしまうのです。(^^ゞ

それと、これは前から論争になってはいる問題で、ゲーム関連でもそうなんですが、アダルトはダメで暴力表現(殺人など)はOKと言うのは、あまりにも権利者の身勝手なのでは?といつも思ってしまいます。

昔、某ゲーム機メーカーがパンチラは一切ダメなのに、ゾンビは人間でないから銃撃しようがナイフで殺そうが、撲殺しようがOK…場合によっては、完全な人間でも血の色が緑や青なら、人間で無いのでいくら殺戮してもOKと言う倫理規定がありました。…これって本当に有りな訳?
パンチラとか、愛情に基づいたエッチとどっちの方が問題だと思います?
ボカロに関しても、アダルトはダメだけど「ブラック何とかシューター」みたいな破壊を司どる物はOKと言う風潮はいかがなもんなんでしょうか?あまりにも、見方が狭小なような気がします。
コミケじゃないけど、清濁含めて創作だと思うのですが?確かに年齢制限は必要だと思います…でも作品の内容によって不当な倫理観を押し付けるのは止めて欲しいと思いますヽ(`Д´)ノ
マア、確かにアダルトも褒められた作品がそんなにある訳では、ありませんが私のように結構真面目に取り組んでいる者もいるので、少しは理解して欲しいです。(;^_^A
そもそもボカロのような、ヴァーチャルな存在に人格権と言うものが存在するんだろうか?アシモフのロボット3原則のような物はあるかもしれないけど、ロボットにも人格権があると言う話しは聞いた事がないので…?(…あくまでも法律的にですよ…。)…教えてくデェ~(+_+)
