のびのび、大いに描く5 | 白岩達朗「Live Art 飄々」

白岩達朗「Live Art 飄々」

制作アトリエ宇都宮市内、1991年福島市出身。新制作展、宇都宮市民芸術祭に出展、個展:京橋のKEY Gallery青樺画廊「飄々展」、画廊るたんサポート展個展「飄然展2」、KEY Gallery青樺画廊「飄然展3」、宇都宮のギャラリー・イン・ザ・ブルー「飄々展4」「飄々展5」

続きです。
ラズベリーのパーツを左端に多く散らせる。

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一度、押しピン4つで天井から吊るしてみた。布なので楽です。

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大きさは240×190cmあります。我ながら大変描き甲斐がある、そして壮観だ。


桜のパーツを白地にも満遍なく。

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後は細かい手直しのみ。濃い所は色濃く、細かい調子は描いて重ねて、できる限りこだわる。

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次はこれらの写真では分かりにくい作品の細部の魅力を紹介します。

ではまた☆