昔雑誌でGX500を見て憧れました。
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あたしのイメージは黒なんですがいい写真がない。やっぱし希少車ですね・・・。
何がいいってこの時代(70年代)にDOHC4バルブ(サイドカバーに誇らしげに8バルブとあります)なのと
日本ではカフェレーサーって言葉のはしりのような存在でしたもんね。
でも、マルチ全盛の当時の日本では不人気でした。500という排気量も中途半端。
今となればこの辺が却って渋いと感じるんでしょうが時期尚早だったんでしょうね。

バイクを乗るようになってから、たまに「GX500欲しいなあ」と思う程度でしたが、探して買うまででもなかった。
散々変なバイクを見てきてから香川のタッキから「TX500いらん?」と声をかけられた。
不動車(ただ動かさなかっただけ)だったけど外装はきれい。外装を換えればGXになるな・・・と手に入れた。
流石に何年も置きっぱだけあってブレーキは固着してたので、ブレーキを外して動かせるようにした。
なんとかセレナに積み込んで香川から持ち帰ったがブレーキなしでは一人で降ろせない・・・。
ホントはガレージでじっくりやりたかったが嫁や娘に降ろすのを手伝ってもらうわけにはいかない。
しょうがないので近所のバイク屋に持ってって降ろすのを手伝ってもらった。
成り行きで修理も頼むことになった。
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フロントフォークに曲りがあったので修正。ブレーキは錆びてたのでリプロに交換。
このサスはSR用のようだがRSSのSR用に交換。勿論前後のタイヤとチューブもチェーンとスプロケも交換。
オイルカートリッジは廃版なんでネットでTMAX500のカートリッジが着く変換アダプターをつけた。
タンクの錆取りとキャブのOHをしてなんとか走れるようになって車検取得。
サイドカバーのステッカーも手に入れて塗装もし直し。

これでなんとか東京から伊豆の家まで行けたことは行けた(オーバーフローしながらも)。
でも5000以上が回らない(そんなんで遠出すんなよ・・)。これって追い越しする時大変なのよ。
その後コイル交換で高回転まで回るようになったが5000~6000でまだトルクの谷がある。
それにしてもプラグ交換ごときでタンクまで下さないといけないとは・・・・。
アンコ抜きしたシートが気に入らなかったので当時モノの純正シートを手に入れて交換。
純正マフラーが長くていやだったのでダンストールに交換(音はイヤ)。
キャブ調整も何度かジェットを見直してトルクの谷もほぼなくなった。

箱根に走りに行ったら、帰りに片肺。
あたしゃ負圧キャブってきらい。
以前に安く買ったPWKもどきのキャブキットがあったので交換。
案の定一筋縄でいきませんでした・・・・。
迷走してコンデンサーやポイントも交換して点火時期も何度も調整(色々勉強しました)。
そしてやっとまあまあの状態まできました。
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4ストマッハとかいうけど750H2なんかと比べちゃうとねえ。
でもすごく乗りやすいバイクですね。ニーグリップがものすごくしっくりしている。
まだ完璧じゃないけど徐々につめていきます。
って、もう飽きてきたけど・・・・。