村山談話2 | 烏龍茶の人生旅日記

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つづき!

村山談話の大きな3点の問題点について、日本は戦前は侵略者としてアジア諸国で暴れてたじゃないか!と思う人も居ると思いますが、例えばそれまで世界中で容認されていた列強の植民地支配、日本が植民地にした地域やその内容について、全く考慮されて居ないから問題点なんです。

自分達の祖先が行った過ちを反省するのは悪いことではないですが、戦後70年をもって武力で他国と戦った事が無い国が戦争の反省をしていないかどうか(日本を特に責めてる特定アジア諸国は戦争しまくり、もしくは戦争中です)は考えればすぐに解る事で、それ以前に戦後の謝罪と賠償などは全てやり終わってます。

さらに、特に朝鮮については日本は併合してて、通常の植民地支配をしているわけではなく、今現在は非常に親日になっている台湾の方が扱いとしては酷い状態で併合してます。
でもその併合も、他の列強国が行った植民地支配とは比べものにならない好条件(インフラの整備等)でした。
それが元で、今台湾は日本に対して親日的になっています。

じゃあ何故韓国は文句を言ってくるの?と言う疑問が湧いて来ますが、常識で考えても分からない事があるので割愛します。


つまり、日本が他国に責められる1番大きな理由は何か?



戦争に負けた事です。


戦争に勝っていたら、今頃日本も列強国の植民地支配に文句を付けていた事でしょう。



とにかく、反省するべきはする!でも言われも無い誹謗中傷を受け続けるのは違うやろって事です。


村山元首相こそ売国奴なわけです。


売国奴に死を!とは言いませんが、夢も希望も無い死にたくなってる人は、ヒーローになるチャンスがあるうちに動いた方がいいよ、なんつってな!




冗談ですよ?ブラックユーモア、コミックシーモア!