村山談話 | 烏龍茶の人生旅日記

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未来に希望が持てなくて死にたくなってる貴方、貴方にはやるべきことを授けましょう。


村山元首相が安部首相の靖国参拝を痛烈に批判してます。
「自分の満足の為に国を売る行為だ!」との事ですが、村山談話で日本の立場を曖昧なまま失落させた売国奴が言うセリフではありませんね。

村山談話ってのは元首相の村山が首相と言う立場を利用して、政府の承認を受けずに個人的な意見を公式発表として発言した非常にナンセンスな談話。

村山談話内の問題点は大きく分けて3つ、1つ目は「当時の政府が国策を誤り」という文言、2つ目は「植民地支配と侵略によって」という文言、3つ目は「アジア諸国に対して多大な損害と苦痛を与えた」という文言。

1つ目はどの段階で誰が国策を誤ったのか?2つ目は具体的にどの地域をどのように侵略したのか?3つ目はアジア諸国とはどの国なのか?と言う重要な部分を曖昧なままで日本は悪かったです、とだけ言ってしまってる点です。

盲目的に慰安婦の存在を認めた事で有名な河野談話がありますが、それを踏襲する内容の談話で、現在の日本の立場を非常に悪くしています。

何故上の3点が問題なのか?は長くなるので続きます、けして書くこと無いからそうしてるわけではありません。



ありませんよ?