<宮崎駿>長編映画製作から引退へ 「風立ちぬ」が最後の作品に
「風の谷のナウシカ」「千と千尋の神隠し」など数々の人気アニメを手がけてきたスタジオジブリの宮崎駿監督が長編映画の製作から引退することが分かった。半世紀にわたってアニメに携わり、監督としても約40年活動し、世界中の子どもたちやアニメファンに夢を与えてきたが、現在公開中の「風立ちぬ」が長編映画として最後の作品となる。
まんたんウェブ 9月1日(日)20時46分配信
最後にもう一度、本職の声優を使った作品を作って欲しい
…な~んて思った時もあったけれどね。
9月は個人的に「宮崎駿引退月間」とさせていただくわ。
8分すぎから屈指の名シーン
これが描ける宮崎駿って、やっぱり天才。
追記
韓国メディア、背景に「安倍政権への失望」
聯合ニュースは、宮崎監督が7月に「自民党の憲法改正議論を正面から批判した」と紹介し、「安倍政権の右傾化の歩みに失望したのではないか」との見方を伝えた。
相変わらずこんな記事しか描けないなんて、とことん哀れな方たちね…