ズキズキズキズキ・・・・・・・
どうにも止まらないこの激痛。
残りのバファリン2回分を一気に飲んで一晩耐えました。←よい子はマネしないでね
朝起きたら耳閉感はさらに悪化。
口を開けただけでも激痛が・・・・
仕事にならないので休みをもらい、市の休日夜間診療へ問い合わせました。
やっぱ夜まで待たないとダメかなぁ・・・と覚悟したのですが、ちょうどこの日は昼間でも耳鼻科の先生が来ている日だったようで、問い合わせたら「どうぞ」との事。
ありがたや・・・
行ったら待合室はマスク姿のお子様達で大繁盛。
ぜったい新型インフルエンザウイルスが充満しているだろうな~と感じ取れる妙な雰囲気。
耳鼻科は空いていたらしく、受付後サッサと呼ばれて診察室へ。
私の耳を見た若い医者は開口一番「こりゃ痛いわ。腫れて鼓膜が見えないよ」と。
しかも、「耳の中に何かある」と言うので処置開始。
除去した獲物を見せてもらいましたが、ガーゼの上に気持ちの悪い物体が山のようにありましたよ。
思わず「キタナイ・・・」と言ってしまった私。
医者いわく「痛かったでしょう?よく我慢しましたねぇ。きっと処方されていた抗生剤が原因で真菌が増殖したのでは?」と言う事でした。
真菌・・・・要するに、カビですよカビ!!
ショック!
大ショック!!!!!
神様
もう耳かきしませんから、とっとと治して下さい・・・・