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オブライト・ビルギット

日々感じた事や作ったガンプラの画像などを保存するための極めて個人的なブログです。タイトルの『オブライト・ビルギット』とは、ガンダムシリーズのモブキャラ名を組み合わたものです。主役の脇でキラリと光るいぶし銀のような男達にあやかって付けました。

今回のキットはジム・コマンドです。
2004年11月発売。
かなり昔に作ったものです。多分1年半は経ってます。
ま、大体こんな感じ。
このキット、例によって安くて良く動くのですが、色分けがかなり残念で、部分塗装を多用しないと劇中の印象とは大分異なります。ビームガン、シールド、アンテナ、ランドセルのバーニア、コクピットハッチetc…
ビームサーベルもクリアパーツではないので、塗装もしくは市販パーツと交換する事になると思います(私はHGUCガンダムの物を流用しました)。

良くも悪くも値段なり、という印象ですね。
気を取り直して見ていきましょうか。

デザインに助けられている事もあり、全体的にまあまあ良く動きますが、どういう訳か頭部可動がかなり渋いです。
人型に躍動感を与えるのに頭の角度はかなり重要な要素となるので、これは残念ですね。

背面はこんな感じ。
昔作っただけあってというか、合わせ目消しが全体的に甘いです。本来なら人様に見せられないなぁ。
でも、そう感じるという事は、この頃より基礎技術が向上しているのかも?そう思いたいです。

ビームサーベルを手に。
まあかっこいいような気が、しないでもない。
成型色の白が美しいですね。
唯一今見てもなかなか上手く出来たなという点は墨入れです。なかなかシャープに決まりました。この頃の自分をちょっとだけ誉めてあげたいです。

宇宙遊泳っぽいポーズで。
ボディバランスが優れているのか、何とか自立します。
ジム系のMSってこんなポーズで集団移動するイメージがあります。

とまあ、蔵出しの過去作ですが、ひとつだけ特徴がありまして、これの部分塗装、ポスターカラーを使ってます。
この頃、模型用塗料で、ムラなく綺麗に塗るのがどうにも難しく、マスキングも下手だったので失敗を繰り返し、どうにかならんかなと試した結果、ポスカの中身を筆塗りするという方法で乗り切った次第です。
塗膜が弱いので、触れる部分には使えませんが、ジム・コマンドの部分塗装は幸い殆ど入り組んだ場所ばかりでした。
出っ張った場所は、シールドのグレーや連邦軍マークくらいでしょうか。
当然クリアパーツ以外にはトップコートを吹いています。今のところ大きな剥離は見られません。

という訳でジム・コマンドの紹介でした。
はっきりいって、可もなく不可もなくという印象です。好きなら買っても良いのでは?くらいな。MGでの発売は絶望的ですし。

余談ですがPS3のゲーム『機動戦士ガンダム戦記』のアニメムービーで、このジム・コマンド(宇宙仕様)が活躍します。
YouTubeなどで簡単に見れます。かなり良くできたアニメなので、一見の価値ありです。
そのアニメをたまたま見たのが、このキットを買った理由です。

後は特に言いたい事はありません。