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オブライト・ビルギット

日々感じた事や作ったガンプラの画像などを保存するための極めて個人的なブログです。タイトルの『オブライト・ビルギット』とは、ガンダムシリーズのモブキャラ名を組み合わたものです。主役の脇でキラリと光るいぶし銀のような男達にあやかって付けました。

ザクI。
2006年5月発売。
旧ザクという呼び名の方が一般的ですね。ザクIという呼び名はガノタやガンプラモデラー内では常識ですけど。
ガンダム第1話に出てきたザクや、シャア専用ザクはザクIIです。
ザクIはプロトタイプという訳ではなく、これはこれで完成された、ジオン初の実戦型モビルスーツとなります。
さて、現物。
今回も、本体は素組み未塗装。武器や一部アタッチメントのみ塗装しております。
テーマは『歴戦』。
地上戦を長く戦った雰囲気を出そうと、前回(オリジンシャア専用ザク)より、かなりウェザリングや、ダメージを施しました。
どうっすか?結構良い感じじゃね?
気を付けたのは、とにかく強めに、かつリアリティあるウェザリング。何処でどう戦えばどう汚れるか?という事を意識しました。
ウェザリングの練習台なので、本体については特に思うところはありません。
思うところがないというのは、あくまで練習台としてという意味です。いちガンプラとしてなら多少は意見もあります。
まず、膝裏の合わせ目がとても消しにくく(諦めました)下半身の可動域が狭くて足首もあまり動かなかったので、接地が悪かった事です。
股関節の可動も今ひとつで、ダイナミックなミドルキックも出せません。

一方上半身は良く動きます。なんかチグハグですけど、例によって安いキットなので、文句を言うのは贅沢かな。総合的に見てお買い得なキットだと思います。
今回のポイント。ダメージ表現。シールドのダメージとウェザリングに力を入れてみました。
パチ組したザクIにダイソーで買った安物のリューターでゴリゴリ傷を付け、そこを中心にウェザリングを施します。
エナメル塗料で全体を汚しながら、軽くドライブラシもかけてみました。後水性のガンダムウェザリングマーカーで煤や砂汚れなどを強調したい場所に施し、最後にエナメルシルバーで塗料剥がれを表現してみました。
シールドのスパイクにピントを合わせたら本体がボケボケ。

武装にバズーカ、シュツルムファウストも付属。シュツルムファウストは今回写してませんが
お察しください。

後ろはこんな感じ。
バックパックのバーニア上部にオリジンシャア専用ザクのマーキングシールを流用しましたが、大きさのせいか、なんだか浮いた感じになりました。ちゃんとトップコート吹いたのに。
シールドや本体のマーキングは前述のオリジンザクや、EXモデルのガルマドップ付属のシールを使いました。良いアクセントになったと思います。水転写デカールならもっと馴染むのですが、今回は手抜きしました。
手抜きはいつもの事か。

今回のやっちまった。

バズーカにエナメル塗料で墨入れしてたら、人生初のパーツ割れを経験。
これがクラックという奴か。
塗装まで終わっていたので、補修が面倒くさく、ウェザリングで誤魔化せないか悪戦苦闘。無事死亡。このパイロットがバズーカを使わない事を祈ろう。砲身が暴発して死ぬかもなぁ。

失敗もありましたが、ウェザリングは割りと気に入ってます。今後もガシガシ汚していきます。
最後は棒立ちのザクIでした。

ザクI 大地に立つ!!
後は特に言いたい事はありません。