なんだろう、自分の中で巻き起こっているこのムーブは。
そう時間をおかずに漫画家とアニメーターの企画展へ行ってきた。
1.松本零士展(東京シティビュー)
実は「銀河鉄道999」も記憶があまりなく、幼心に救いがない話との印象しかない。ただメーテルが美しくて憧れた覚えしかない。
また、「宇宙戦艦ヤマト」は話の内容は知らなくて、主題歌の方が好きでいまだによく聴いている。
ただ、宇宙を舞台に物語を創造した偉大な漫画家に触れてみたいと思ったことと、この機会にDVD再販売でもしないでだろうか、という気持ちもあって訪れてみたのだ。
999はもちろん、宇宙を扱う世界観に繋がりがあるとか、自身の戦争体験を基にした作品があるとか、なかなか興味深かったし、ついでに景色も最高だった。
2.高畑勲展(麻布台ヒルズギャラリー)
入口のみ撮影可
そして、高畑勲作品、ジブリ作品としてはだいたい網羅したのだが、「ひと通り観た」にすぎなかった。娯楽作品というよりはメッセージ性が強い感じ。気軽に見られない。
ただ、宮﨑駿監督が常に彼を意識して影響を受け続け、愛憎にまみれた(私的イメージ)ほどの人物の仕事を見てみたかったから、麻布台ヒルズという初めて聞くような施設に出向いたのである。
特に「火垂るの墓」の絵コンテなどは興味深く、普段作品展示はサラッと見るタイプなのだが、珍しく時間がかかった。奮発した音声ガイドも良かった。
そんな展覧会の7月。








