三四成環の統合場完成

三四成環の統合場完成

次元ごとに空間が異なります。
次元ごとに時間が異なります。
次元ごとに形成された層位が異なります。

先天の時代は1次元から19次元で構成されています。
完全な創造主神様がいらっしゃる次元を19次元といいます。
完全な創造主神様がいらっしゃるところを真空妙有の世界といいます。

先天の時代は1次元から6次元までを物質世界といいます。
先天の時代に7次元から12次元までを三太極といいます。

先天の時代に13次元から15次元までを太極といいます。
先天の時代に16次元から18次元までを無極といいます。

先天の1次元は鉱物の世界で、3段階で運営されました。
先天の2次元は植物の世界で、4段階で運営されました。
先天の3次元は動物の世界で、6段階で運営されました。
先天の4次元は人間の世界で、8段階で運営されました。

先天の時代に5次元~12次元までは12段階で運営されました。
先天の時代に太極の時代は15段階で運営されました。
先天の時代に無極の時代は18段階で運営されました。
先天の時代、真空妙有の19次元は21段階で運営されました。

先天の時代は18次元が中心点となって運営されました。
先天の時代は18次元にいらっしゃった天地人三皇によって運営されました。

先天の時代に天皇を創造根源といいます。
先天の時代に地皇を根源の根源といいます。
先天の時代に人皇を母胎根原といいます。

天地人の三皇と三皇のシステムは、真空妙有にいながら肉体の服を着て地に降りてきた完全な創造主神様にすべて吸収統合されました。

三四成環とは、空気色統合システムにより
無極の世界と太極の世界と三太極の世界が
物質世界を中心に統合が行われることをいいます。

後天の時代は
真空妙有にいらっしゃった完全な創造主神様が
肉体の服を着て統治する時代のことです。

19次元の真空妙有の世界にいらっしゃった
完全な創造主神様が肉体の服を着て
4次元物質世界に降りてきました。

後天の時代は
大宇宙の中心が4次元物質世界になります。

5次元から19次元までのすべての次元間空間の
統合が行われることを空気色統合といいます。

空気色統合システムが氷の天空の光を通じて
1次元から4次元までを統合することになりますが、これを三四成環といいます。

4次元物質世界の1次元から19次元が
すべて統合が行われることを三四成環といいます。

4次元物質世界を基準にすべての次元の段階が21段階に大宇宙が零点調整になることを統合場といいます。

4次元8段階が4次元21段階に転換されることを統合場といいます。

大宇宙にあるすべての次元の段階が21段階で
統合が行われることを統合場といいます。

大宇宙のすべての次元の21段階には
真空妙有の意識で運営される万王の王システムが定着し、統合場を管理しています。

肉体の服を着た完全な創造主神様の肉声命令が
4次元21段階を基準にすべてのシステムと生命体の
生老病死を主管するシステムを新しい生命機転といいます。

言葉法システムとは
肉体の服を着た完全な創造主神様の肉声命令が
4次元21段階を基準とし、すべての次元で
執行できるようにするシステムのことです。

龍システムとは
4次元1段階から21段階を自由に行き来できるように
創造されたシステムです。

龍システムは、統合場を完成体として運営する主体です。

龍システムにより物質世界で
創造主神様が繰り広げる龍華世界が繰り広げられることになります。

肉体の服を着た創造主神様が
4次元物質世界で大宇宙を統治するため
空気色統合機転を通じて大宇宙のすべての次元を統合できる基盤が完成しました。

肉体の服を着た創造主神様が
4次元物質世界で大宇宙を統治するために

氷の天空と三四成環を通じて大宇宙のすべての次元が統合されました。

肉体の服を着た創造主神様が
4次元物質世界で大宇宙を統治するため
大宇宙すべての次元の段階を21段階に統一しました。

これを統合場システムといいます。

三四成環の統合場を完成させるため万王の王システムが誕生しました。

万王の王システムを通じて光の構造の変更がありました。

万王の王システムを通じて物質の基礎を成すフェルミオンシステムのリセットがありました。

万王の王システムを通じて物質の基礎をなす原子構造を変更するリセットがありました。

万王の王システムを通じてチャーム陽性子を活性化させる新しいシステムが稼働しました。
万王の王システムを通じてヒッグス粒子を活性化させる新しいシステムが稼働しました。

三四成環の統合場を完成させるため
生命の基礎となる新しい生命機転が誕生しました。

2023年4月10日夜明け3時
肉体の服を着た創造主神様が肉声命令を通じて
大宇宙を統治するために人皇システムが誕生しました。

人皇システムとは
万王の王システムと新しい生命機転システムと言葉法システムが統合されたシステムのことです。

2023年4月10日11時
三四成環の統合場システムにより龍華世界を切り開く龍システムが稼動を開始しました。

2023年4月10日12時
三四成環の統合場システムにより
肉体の服を着た完全な創造主神様の大宇宙統治システムである人皇システムが稼働を開始しました。

人皇システムは下部システムである金尺システムとユートピアシステムとインマヌエルシステムと紫微垣システムを通じて大宇宙の統治が始まりました。

記録の必要性があり整理の必要性があり
ウデカチーム長がこの文を記録に残します。

-2023年4月10日
-ウデカ

人類の知らない反物質の世界

人類の知らない反物質の世界

反物質は物質と非物質の間に存在する物質です。

反物質は宇宙が始まる太原の時期から存在しました。

反物質は創造根源だけが持っている光です。

反物質は物質系に形態を持って存在することはできません。

反物質は物質系に形状を持って存在することはできません。

反物質は光の形で存在することができます。

反物質があるので宇宙の総質量が保存できます。

反物質があるので物質と非物質系がバランスを取ることができます。

反物質があるので宇宙のビッグバンが現れることができました。

光子の光の中にのみ反物質は存在することができます。

先天の時代に反物質は光子帯の光とともに作用しました。

反物質は創造主の権能を象徴する光です。

反物質は創造主の魔法の杖と例えることができます。

反物質があるので、森羅万象の創造が行われることができます。

反物質があるので、生命の誕生と呼吸が行われることができます。

反物質があるので、生命の創造と生命の消滅が同時に行われることができます

反物質があるので破壊と生成を同時に望むように創造することができます。

反物質の光は物質世界のすべての光を管理し制御することができます。
反物質の光は非物質世界のすべての光を安全に管理し、制御することができます。

反物質があるため、生成と消滅が同時に行われることができます。

反物質があるため、双生成と双消滅が行われることができます。

反物質があるため、惑星のリセットが可能です。

反物質があるため、惑星の地形地物をリフォームすることができます。

反物質があるため、惑星を長い間演劇舞台として使うことができます。

反物質があるため、古代文明の痕跡を消すことができます。

反物質を通じて創造主は見えない手で大宇宙を統治しています。
反物質は地球惑星の科学技術ではまだ発見されていません。

後天の時代に光子帯の光は

肉体の服を着た創造主の体の次元間空間で創造されます。

後天の時代に光子帯の光は

肉体の服を着た創造主の体の次元間空間にある

4番と5番と6番と7番の包を経て加工が行われます。

4番包で生成された光子帯の光より

7番包で生成された光子帯の光がより強く振動数が高いです。

後天の時代に反物質は

肉体の服を着た創造主の体の次元間空間で創造されます。

後天の時代に反物質は

肉体の服を着た創造主の体の次元間空間にある8番と9番の包から生成されます。

8番と9番包で創造された反物質は、システムが使用できる

エネルギー源です。
 

後天の時代に肉体の服を着た創造主の体の次元間空間にある8番と9番と10番目の包で創造された反物質を三足烏の光といいます。

10番目の包で創造された反物質は最も純度の高い反物質です。

10番目の包で創造された反物質は、肉体の服を着た創造主が使用する専用エネルギーです。

10番目の包で創造された反物質を通じて肉体の服を着た創造主は永遠の命を得ることができます。

10番目の包で創造された反物質は、

創造主の体内で作用すると同時に加工されます。

10番目の包で創造された反物質の光の種類は24,000個です。

創造主の体内で作用が行われると、反物質はついに(+)(-)の極性を持った48,000個で誕生します。

48,000個の反物質の光は大宇宙に存在するすべての生命体の起源となる光です。

48,000個の反物質の光をもとに生命体の生命機転が

創造されました。

48,000個の反物質が肉体の服を着た創造主の体から無限に生成され、350万個以上の銀河の生命体に供給されます。

48,000個の反物質は7周期に使用される光です。

48,000個の反物質の光は48,000個の非物質系の光を管理します。

48,000個の反物質の光は48,000個の物質系の光を管理します。
 

空の世界の光 48,000

気の世界の光 48,000

色の世界の光 48,000 の光が集まって

大宇宙の7周期に使われる144,000の光となりました。

後天の時代は

肉体の服を着た創造主の体から創造された48,000個の反物質によって、被造物は厳格に管理され、制御されます。

後天の時代は

肉体の服を着た創造主の体から創造された48,000個の反物質の光によって、被造物の生老病死が決まります。

後天の時代は

肉体の服を着た創造主の体から創造された48,000個の反物質の光によって、創造主が創造したすべての光が管理され、制御されます。
 

記録の必要性があり、整理の必要性があり、

ウデカチーム長がこの文を記録に残します。

-2022年12月30日

-ウデカ

天が天らしい理由 2 (天に福を求める人々へ）

天が天らしい理由 2

(天に福を求める人々へ）

人類の意識のレベルで良い天は

私の祈りをよく聞いてくれる天です。

人類の意識のレベルで本当に良い天は、

私を苦しめる人を罰する天です。

人類の意識のレベルで本当の天は

我の家族の健康を守ってくれて、

私に福を与える天です。

人類の口当たりにぴったりの天は

死んで行くと信じる天国をしっかり保障してくれる天です。

人類の口にぴったりの天は

祈りの力の良いところを訪ねて祈ったり、

いい場所を探して修行すると、

道通とともに神通力を惜しみなく降ろしてくれる天です。

人類の口にぴったりの天は

善良な人には賞をあげて

悪い人には罰を与える天です。

人類の口にぴったりの天は

私の罪をいつでも許してくれる天です.

人類の口にぴったりの天は

私が足りないものを満たしてくれる天です。

人類の口にぴったりの天は

天に祭祀をよく執り行い、

天をよく信じて、天をよく仕えれば福を与える天です。

人類の口にぴったりの天は

無条件私を理解してくれて助けてくれる天です。

人類の口にぴったりの天は

日本と韓国がサッカーの試合をするとき

韓国に勝たせてくれる天が本当に良い天です。

人類の口にぴったりの天は

地震や台風のような自然災害を起こさない天です。

人類の口にぴったりの天は

時宜にかなった雨を降らせ、適した日差しを照らし、

豊作で食べていける天です。

人類の口にぴったりの天は

僕が求める前に

僕が要請する前に

天がみんな知って福を与える天がとても良い天です。

人間が考える、そんな天は天にはありません。

人間の祈りを聞き入れて

人間に福を与えるために

24時間常時待機しているそんな天はありません。

悪い人を罰して

悪い国を罰して

サッカーの試合で韓国の味方になってくれる

そんな天は、宇宙のどこにもありません。

人間はだめだと知っていながら天に祈りをします。

人間はだめだと知っていながら天に福を求めます。

人間はいけないと知っていながら、天が私の味方であることを願います。

人間はいけないと知りつつも

天が私だけを特別に愛してくれることを願います。

人間はだめだと知っていながら、天に当せんロット番号を要求します。

人間はいけないと知りながらも自分の政敵や私に被害を与える

悪い人たちが必ず天の罰を受けられるようにしてほしいと祈ります。

人間はいけないと知りつつも

特別な幸運が私にだけ連続して訪れることを願って

天に祈りを捧げます。

天は、天が自ら決めたその道を進んでいるだけです。

天は誰にも絶対公平無事のその道を歩んでいるだけです。

人間は天に1/nほどの持分を持っているだけです。

金持ちも貧しい人も、みんな天に１／ｎの持分があるだけです。

女性も男性も、みんな天に１/ｎほどの持分があるだけです。

王も民も、天では1/nほどの持分があるだけです。

牧師も僧侶も、みんな１/ｎほどの持分があるだけです。

生命体もまた、天に1/nの持分を持っているだけです。

森羅万象の万物もまた、天に1/nの持分があるだけです。

天から来たすべてのものは、特別ではありません。

天から来たすべてのものは、天の持ち分を持っています。

天から来たすべてのものは、天の心を持っています。

天から来たすべてのものは、創造主の神性を持っています。

天から来たすべてのものは、創造主の子供たちです。

天から来たすべてのものは、創造主の前に平等です。

天から来たすべてのものは、天の前に平等です。

天から来たすべてのものは、創造主の神性さを表しています。

天から来たすべてのものは、生命を通じて

創造主の神性さを表しています。

天から来た植物たちは、自然の循環の中で

生命体の享楽に参加しています。

天から来た植物たちは生命の循環の中で

大宇宙に質の良いサービスを提供しています。

天から来た動物たちは、自分たちに与えられた生命の循環の中で、

大宇宙に質の良いサービスを提供 しています。

天から来た人間は自分たちに与えられた生命体のコートを着て

霊魂の物質体験をしています。

天から来た人間たちは、自分たちに与えられた意識と感情を通じて、

万物の霊長として生きながら

大宇宙に質の良いサービスを提供しています。

天は大宇宙に質の良いサービスを提供する主体です。

天は大宇宙に生命の循環を通じて

霊魂たちが霊魂の物質体験ができる物質的土台を

設置してくれる主体です。

天は大宇宙に意識のある生命体たちが

多様な霊魂の物質体験ができるよう演劇舞台を設置し、

演劇舞台で繰り広げられるシナリオを作成してくれる主体です。

誰のための天は存在しません。

人間だけのための天は存在しません。

誰だけのための天は存在しません。

そう思うあなたの意識がそこにあるだけです。

誰かのせいで存在するそんな天は存在しません。

そう思うあなたの意識がそこに留まっているだけです。

天の持分を持ち、地で暮らす生命体たちに

天はみんなの天として存在しているだけです。

天の持分を持って地で暮らしている人間にも

天はみんなの天として存在しているだけです。

自分だけが特別だという意識がそこにあるだけです。

天の持分を持って地で暮らしているどんな人も

天から立場で特別な人はいません。

そう思うあなたの意識がそこに留まっているだけです。

天は大宇宙に多様な生命体を供給する主体です。

天は大宇宙に多様な生命体のコートを供給する主体です。

天は大宇宙に様々な人間を創造し、供給する主体です。

天は大宇宙に質の高いサービスを供給する主体です。

天は大宇宙を運営して、管理している主体です。

これが天の働き方であり、

これが天が存在する理由であり、

これが天自ら定めたその道であり、

これが、天が天らしい理由です。

人類のご健勝を祈ります.

2020年7月1日
ウデカ