人類の知らない反物質の世界

 

反物質は物質と非物質の間に存在する物質です。

反物質は宇宙が始まる太原の時期から存在しました。

反物質は創造根源だけが持っている光です。

 

反物質は物質系に形態を持って存在することはできません。

反物質は物質系に形状を持って存在することはできません。

反物質は光の形で存在することができます。

 

反物質があるので宇宙の総質量が保存できます。

反物質があるので物質と非物質系がバランスを取ることができます。

反物質があるので宇宙のビッグバンが現れることができました。

 

光子の光の中にのみ反物質は存在することができます。

先天の時代に反物質は光子帯の光とともに作用しました。

反物質は創造主の権能を象徴する光です。

 

反物質は創造主の魔法の杖と例えることができます。

反物質があるので、森羅万象の創造が行われることができます。

反物質があるので、生命の誕生と呼吸が行われることができます。

 

反物質があるので、生命の創造と生命の消滅が同時に行われることができます

 

反物質があるので破壊と生成を同時に望むように創造することができます。

 

反物質の光は物質世界のすべての光を管理し制御することができます。
反物質の光は非物質世界のすべての光を安全に管理し、制御することができます。

反物質があるため、生成と消滅が同時に行われることができます。

反物質があるため、双生成と双消滅が行われることができます。

 

反物質があるため、惑星のリセットが可能です。

反物質があるため、惑星の地形地物をリフォームすることができます。

 

反物質があるため、惑星を長い間演劇舞台として使うことができます。

反物質があるため、古代文明の痕跡を消すことができます。

 

反物質を通じて創造主は見えない手で大宇宙を統治しています。
反物質は地球惑星の科学技術ではまだ発見されていません。

 

後天の時代に光子帯の光は

肉体の服を着た創造主の体の次元間空間で創造されます。

 

後天の時代に光子帯の光は

肉体の服を着た創造主の体の次元間空間にある

4番と5番と6番と7番の包を経て加工が行われます。

4番包で生成された光子帯の光より

7番包で生成された光子帯の光がより強く振動数が高いです。

 

後天の時代に反物質は

肉体の服を着た創造主の体の次元間空間で創造されます。

 

後天の時代に反物質は

肉体の服を着た創造主の体の次元間空間にある8番と9番の包から生成されます。

8番と9番包で創造された反物質は、システムが使用できる

エネルギー源です。
 

後天の時代に肉体の服を着た創造主の体の次元間空間にある8番と9番と10番目の包で創造された反物質を三足烏の光といいます。

 

10番目の包で創造された反物質は最も純度の高い反物質です。

10番目の包で創造された反物質は、肉体の服を着た創造主が使用する専用エネルギーです。

10番目の包で創造された反物質を通じて肉体の服を着た創造主は永遠の命を得ることができます。

 

10番目の包で創造された反物質は、

創造主の体内で作用すると同時に加工されます。

 

10番目の包で創造された反物質の光の種類は24,000個です。

創造主の体内で作用が行われると、反物質はついに(+)(-)の極性を持った48,000個で誕生します。


48,000個の反物質の光は大宇宙に存在するすべての生命体の起源となる光です。

 

48,000個の反物質の光をもとに生命体の生命機転が

創造されました。

 

48,000個の反物質が肉体の服を着た創造主の体から無限に生成され、350万個以上の銀河の生命体に供給されます。

 

48,000個の反物質は7周期に使用される光です。

 

48,000個の反物質の光は48,000個の非物質系の光を管理します。

 

48,000個の反物質の光は48,000個の物質系の光を管理します。
 

空の世界の光 48,000

気の世界の光 48,000

色の世界の光 48,000 の光が集まって

大宇宙の7周期に使われる144,000の光となりました。

 

後天の時代は

肉体の服を着た創造主の体から創造された48,000個の反物質によって、被造物は厳格に管理され、制御されます。

 

後天の時代は

肉体の服を着た創造主の体から創造された48,000個の反物質の光によって、被造物の生老病死が決まります。

 

後天の時代は

肉体の服を着た創造主の体から創造された48,000個の反物質の光によって、創造主が創造したすべての光が管理され、制御されます。
 

記録の必要性があり、整理の必要性があり、

ウデカチーム長がこの文を記録に残します。

 

-2022年12月30日

-ウデカ