おそれおおい!の一言に尽きる!
この、そうそうたる選者の方々の顔ぶれ(上から3人)!
ああ、まぶしくて目が開けられないよ~
毎日新聞7/27より
北九州市で開催している「仲畑流万能川柳全国大会」は2024年も紙上大会として実施します。応募作の中から万能川柳常連作家4人が選んだ秀句などを10月下旬に発表します。
<お題と選者>「巡る」宮本佳則(埼玉県久喜市)▽「AI」水野タケシ(相模原市)▽「深い」お鶴(北九州市)▽「わいわい」荻笑(長野県安曇野市)。お題ごとに秀句1句、佳句3句、入選46句。秀句に1万円商品券。佳句も賞品あり
<応募方法>はがきかメールで投句。お題一つにつき1人3句まで。お題ごとにはがき、メールを分け、お題、氏名、柳名(あれば5文字まで)、郵便番号、住所、電話番号を明記。〒802―8651(住所不要)毎日新聞西部本社社会部「万能川柳紙上大会」事務局(093・511・1110)へ。メールはsenryu2024@mainichi.co.jpへ。未発表のものに限る <発表>10月下旬に九州・山口の地域面と毎日新聞デジタルに掲載
<締め切り>8月31日午後5時必着
主催 毎日新聞社▽主管 句会セブンティーン▽後援 北九州市・市教委▽協賛 北九州銀行