ちょうど1ヶ月放置してた記事。

もう全部終わってるけど、記録として投稿...😅


こちらもほぼ配信で観てるんだけど。

「薬屋のひとりごと」はリアルで観たくて、毎週土曜日がんばるんだけど、3回に1回くらいは睡魔に負けて、結局配信で観てる。

 

 

マンガを読んでいるので、展開はわかってるんだけど、アニメならではの表現や、オリジナルのシーンなどもあるし、音が付くとやっぱり世界が広がるなあ。

 

 

 

「ドッグシグナル」

 

 

元カノから押し付けられた愛犬の世話に手を焼いていた主人公・佐村未祐。そんなある日、犬の散歩中に腕利きドッグトレーナー・丹羽眞一郎と出会ったことで、優柔不断な未祐の人生が大きく動き出す!
眞一郎の幼なじみであるトリマーの泉律佳や獣医の久宝鈴之介といった仲間たちとの出会い、そして個性豊かな犬や飼い主とのふれあいのなかで、学び、悩み、成長していく若者の姿を描く。(全20話)

 

長女から「犬のアニメにヨーキーが出てた」(ウチのワンコがヨーキー)というLINEが来たので観てみたのがきっかけ。

犬飼いとしては、なかなか考えさせられるアニメなんだけど。

なかなかここまで、ワンコに手間もお金もかけるのって・・・大変なのよ…。

EDのバックにいろんな犬の画像が出てくるんだけど、15話くらいだったかな、出演している声優さんたちの愛犬が出てきたのは、楽しかった。

ちなみにOPは↑の高橋優の曲。

 

 

 

「ゆびさきと恋々」

 

 

女子大生の雪は、ある日困っているところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらう。
聴覚障がいがあって耳が聴こえない雪にも動じることなく、自然に接してくれる逸臣。
自分に新しい世界を感じさせてくれる逸臣のことを雪は次第に意識し始めて…⁉
聴覚障がいのある女の子・雪と世界を旅する大学の先輩・逸臣のピュアラブストーリーがはじまる。

 

Netflixで関連動画でちらっと見かけて、面白そうだな、と思って見始めた。

聴覚障がい者を扱ったドラマやマンガはたくさんあるけど、アニメって意外とないかも。(たぶん表現しにくいんだと)

見始めて思ったのは、雪が普通の女子大生で聴覚障がいを持ってることは個性の一部、くらいに感じられること(もちろん実際は大変なこともあるだろうけど)。

逸臣はマルチリンガルで、雪は逸臣が自分に興味を持つのは「異文化交流が目的だったのでは?」と不安になったりするくらい、コミュ力の高い男子。

9話まで観たけど、雪の幼馴染とか、逸臣の高校の同級生とか、いろんな男女が出てきてあーだこーだになってて、フツーの少女まんがって感じになってきた。

これを見始めたタイミングで、立て続けに聴覚障がいのお客様に遭遇。ちょっと手話覚えようかと思ってるこのごろ。(ありがとうございます、また起こしくださいませ。は覚えた)

 

 

「ダンジョン飯」はヒマな時にNetflixで観たり。

 

 

OPがバンプだよ。

 

 

「スキップとローファー」は、なんとなく応援する気持ちで見返したり…

 

美津未の実家の場所が、石川県珠洲市の蛸島がモデルになってる。

能登は個人的に少し縁のある場所なので、やっぱり気になるよね。

 

 

「江戸前エルフ」もちょっと観たけど、あまり惹かれなくて、3話くらいで脱落。