今季、なにが起きたのか、観たいアニメが全集中(ちょっと意味違う)。

とりあえず見てみたいってのが10コ以上あって、まず1話見てから考えようと。

で、1話見て「続ける」「配信で後で見る」「ま、いいか」に分かれました。

 

 

「天は赤い河のほとり」

 

現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)。
しかしある日、ボーイフレンドとのデート中に
突如水たまりから現れた“手”によって捕らえられ、水中に引きずりこまれてしまう――

目が覚めるとそこは、紀元前14世紀のヒッタイト帝国。
自らの息子の皇位継承のため、他の皇子たちを亡き者にしようとする皇妃・ナキアの謀略により、
時空を超えて、いけにえとして召喚されたのだった。
そんなユーリが出会ったのは、皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。
側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み
戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。

現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、
そしていつしか想いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、
ユーリの選ぶ道とは……?

数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女が
自らの手で運命を切り開く、本格大河ロマン!

 

1995年~2002年に連載されていた篠原千絵のマンガのアニメ化。

2019年に宝塚歌劇団宙組で上演されたときに見てて、それをきっかけに原作も読んだ。

それが今になってアニメ化?ってびっくりだったけど、異世界召喚的なストーリーなので、意外と令和の今でも受け入れられるのかもなあと。

ナレーションとOPが七海ひろきさんなので、ちょっと宝塚も意識してる感。

 

 

「天幕のジャードゥーガル」

 

母を亡くし、故郷からも遠く引き離された幼い少女・シタラは、学者一家の心優しい奥方・ファーティマに拾われる。
「勉強して賢くなれば、どんなに困ったことが起きたって何をすれば一番いいのかわかるんだ」ファーティマの息子・ムハンマドの言葉に心を揺さぶられたシタラは、"知"の可能性と大切さを知り、教養を深めていく。いつの日にか、ムハンマドに追いつくことを夢見て……。

その頃、皇帝チンギス・カンによる地上最強の「モンゴル帝国」が日に日に勢力を拡大していた。その歴史のうねりは、ついにシタラの住む街をも巻き込んでいく。
帝国の第四皇子トルイによってすべてを奪われ捕虜となったシタラは、ただ一つ残った“知恵”を駆使して王族に取り入り、帝国を内側から崩壊させようと決意する。
奥方から受け継いだ"ファーティマ"を名乗って。

心に復讐の炎を宿しつつ、表向きは帝国に仕える身となったシタラはある日、第三皇子オゴタイの第六妃ドレゲネと運命的な出逢いを果たす。彼女もまた壮絶な過去を抱え、心の内に帝国への深い恨みを秘めていた。
シタラとドレゲネ。出逢うはずのなかった二人が手を取り合うとき、運命が大きく動き始める。

こちらはマンガが話題になり始めたときに読み始めていた。

「乙嫁語り」や「夢の雫、黄金の鳥籠」(こちらも篠原千絵)など、中東や中央アジア関連のマンガを読んでたらお勧めにでてきたので。

モンゴル帝国ってチンギス・ハーンとか元の時代は中国支配してた、くらいのふわ~っとしたイメージしかなかったので、中東の方まで制圧してたって知って結構びっくりだったし、馬賊らしく城を持たず、要は首都ごと移動してた、というようなことが描かれててすごく興味を惹かれるマンガだった。

からの。

山田尚子総監督、サイエンスSARU製作でアニメ化。

以前このスタッフの「平家物語」がすごく好きで、何度もリピートするくらい見たので、これはぜったいいいアニメになるはず、と確信。

 

製作側もかなり力を入れてるようで、怒涛のプロモーション。

モンゴルへのロケハンなどの動画があったり、声優さんたちの座談会なども多数。

 

初回は2話連続放送だったのもよかったかも。

すごい!と思ったのはモンゴル語のセリフがあって

「これ、ぜったいネイティブだわ」と思って見てたら

 

そうきたか!

 

 

「ワールド イズ ダンシング」

 

1374年、南朝と北朝二つの朝廷の争いが続く動乱の時代、
北朝の征夷大将軍・足利義満は着々と権力を強めていた。

猿楽を舞う観世座の座頭・観阿弥の子として生まれた少年、鬼夜叉。
「なぜ人は舞うのか」ぼんやりした疑問を抱えながら、
気持ちの晴れない日々を過ごしていたが、ある日『よい』舞に出会う。

好奇心の強い美しき少年は人と出会い、笑い、泣き、自分の情けなさと向き合いながら、
無常の世に生きる新しい舞を形作っていく―

 

観阿弥、世阿弥といえば、「能」という芸能を確立した親子で「風姿花伝」を著した…って日本史で習ったよね…

それが「ワールド イズ ダンシング」とは。

 

世阿弥(鬼夜叉)が、座長の跡取りであるにも関わらず、芸に集中できずふらふらしてる(ように見える)、というスタートが興味深い。

こどもにありがちな、「嫌いじゃないけど集中できない」っていう行動とか、周りに刺激されながら成長していく様子とか、能とか猿楽とは関係なく興味深く見れる作品なんじゃないかな、と思った。

能だけでなく、現代舞踊的な「舞」のシーンがあって、振り付けに森山開次さんとかが参加してるのもよい。

 

 

 

以上が今シーズンスタートで「見る」確定のアニメ。

 

前シーズンから継続して観てるのが、

 

「正反対な君と僕」

 

いつも元気いっぱいだけど周りの目を気にしてしまう女子・鈴木と、
物静かだけど自分の意見をしっかり言える男子・谷。
正反対な二人がお互いを尊重し、ゆっくりと理解を深めていく姿と、
友人たちとの学校生活を描くラブコメディ。
「ジャンプ+」にて2024年まで連載され「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024」男性部門賞、
「マンガ大賞2024」第7位、「第4回マガデミー賞」作品賞など
数多くのマンガ賞を受賞した阿賀沢紅茶による原作をラパントラックがTVアニメ化。
2026年1月から放送され話題を集めたTVアニメの第2期が7月より放送開始。

 

前シーズンは前の時間に放送されていたアニメ「うるわしの宵の月」の流れで見始めたんだけど、正直こっちの方が面白かった。からの2期。

 

「君と僕」は主人公の鈴木と谷だけでなく、クラスメートの平と東、山田と西などの微妙な関係性がコミカルに時にシリアルに描かれているのが、すごくいい。

原作マンガは完結してるそうなので、最後までアニメでやってくれると信じてます。

 

同じ阿賀沢紅茶原作の「氷の城壁」もいろんな人がおすすめしてくるので、観てみようとおもいつつ、まだ見てないです。

 

 

「MAO」

 

 

 

大正時代を生きる青年、摩緒。“呪い”により900年生き続ける謎の陰陽師。

令和を生きる中学生の少女、黄葉菜花。幼い頃、家族と事故に巻き込まれ、自分だけが生き残った。

ある日、菜花が事故現場となった商店街の門をくぐると、 蔓延る大正時代に迷い込んでしまう。 摩緒と出会った菜花は――

「おまえ、妖だろう。」

摩緒にそう告げられ、自身の異変に気付く菜花。

 

二人には同じ呪いがかけられていた‼

摩緒と菜花は、連鎖する“呪い”に立ち向かっていく!

 

没入型ダークファンタジー×時代を超えるタイムスリップミステリー

いよいよ開幕!

少年サンデーで連載が始まったころに、ちょっと興味を惹かれたんだけど読むに至らず…

4月期にスタートしたときに娘が「高橋留美子のアニメ、『犬夜叉』っぽくて面白いよ」というので見始めた。

 

たしかに『犬夜叉』っぽい。

タイムスリップとか妖怪とか。

アニメ製作もサンライズだし。

そして、2期のOPをトニセンが担当。

「犬夜叉」の最初のOPと、最後のEDがV6だったので…

 

 

今のところ、ガチ見してるのがこの5本。

逆に今期はドラマはほぼ観てないです…