昨日は久しぶりに会う友だちとタイ料理を食べに行った。何度か行ったことのある人気店で、平日でも予約をしないと入れないのである。
久しぶりに辛いものをたくさん食べたが、どれも美味しかったのでオールオーケー!タイ料理に春巻きは欠かせないし、ココナッツミルクや春雨も美味しかった。これ以外に、エビ炒飯も注文したのでお腹いっぱい。飲み物は辛さをすぐに飽和出来るよう、ココナッツジュース(不思議な味)と無難にマンゴージュースにした。
さて、この日の話題だが、友だちもある意味オタクなので、最近のチケット争奪戦について話を聞いた。
わたしのオタク界隈では、チケットを確実に手に入れるために、友人知人家族までお願いしてチケット抽選のエントリーをするのだが、もちろん全く当たらない時もあるし、複数当たる場合もある。複数当たった場合は、SNSでチケットを探している人に同額で譲ったり、チケット自体を受け取らず流すこともある。(流すのは本当はよくないのだが、引き取り先が見つからないときはやむをえない)。
ところが、どこのチケット販売にも介入してくるのが転売屋。たとえば1枚6000円のチケットを、高額でオークションに出品したりする。最近見た最高額は、某ゲームの限定ミュージカルのチケットが、999,999円で出品されていた。
誰が買うか!!!
たしかに限られた人しかチケットがとれず、FC限定でも落ちるひとは落ちるという倍率の高いチケットであったが、果たして買うひとはいるのだろうか。そもそも、そのチケットは転売屋の手元にちゃんと存在しているのかも怪しい。この様な転売屋の存在が、最近だいふん問題になっているらしいのだ。
そこで友だちの話では、彼女の行くライブチケットは、会場に入る前に顔写真付きの身分証明書の提示が求められると言う。顔写真付きのものがなければ、保険証や住民票など、身元の確認できる書類を二つ以上持参しなければならない。そんな状況でも、転売屋は存在し、なおかつ身分証明書も貸し出すというのだ。聞いているだけで恐ろしい話だ。
または、ライブの条件をあまり知らない人がうっかり転売屋からチケットを買ってしまい、お金を払ってチケットを手にしたものの、入場に際して身分証明書がなくライブに参加できなかったと言う例もあるという。
最近では悪質な転売屋撲滅のために、アーティストたちの署名活動みたいなことも話題になっていたし、開催側の苦労もうかがえる。その公演やライブにどうしても行きたい気持ちはわかるが、正規ルートではなく多額なチケット代を支払ってまで行くことにやはり違和感ともやもやを拭えない。
わたしはアニメの舞台や公式イベント、ミュージカルなどを観に行くことが多いのだが、幸い今のところ自分でチケットを入手しているし、まだ身分証明書提示などの厳しい条件はない。友だちはもう厳しい審査が必要な界隈にいるので、毎回チケットを取るのもハラハラだとか。
純粋なファンと転売屋と運営側のこのチケット戦争。今後はどうなっていくのか、色々不安の残る問題であった。
と言う様なことをひたすらしゃべり続けてタイ料理を平らげた。友だちは、どうしても欲しい気持ちもわかるので、いつか自分も転売屋に引っかかることがあるかも知れない、そのことが恐ろしいと言っていたが、わたしは、チケットを確実に手にするためにまだ使えるパソコンがあるのにより性能のいいパソコン(動きが速くネット接続も安定している)を求めて16万円のノートPCを買ったのも凄いと思うよ、とそっと心の中で思っていたのだった。
とりとめもない話しで失礼。皆さんも転売屋にはお気をつけください。
↓うり子の天敵
黒猫(風船)はうり子の猫パンチにより萎んだのであった。