わたしは大学生のころ、近所のスーパーの中に併設されている花屋でバイトをしていた。
平日の夜、ほんの2~3時間である。そこの責任者(と言ってもパートのおばちゃん)が母の知り合いと言うこともあり、人手が足りないのでと頼まれた。もともとバイトなど経験したことのなかったわたしは、社会勉強にもなると言われて嫌々アルバイトをすることにした。
さて、その花屋にはそのおばちゃん以外に30代前半のお姉さんがパートに来ていた。
このお姉さんはとても小柄で可愛らしく、まさにお花屋さんの看板娘といった雰囲気であった。花束を作るのも上手いし、アレンジフラワーも上手だった。
夕方のシフトではよくそのお姉さんと時間帯がかぶることがあり、いろいろ話をしたのだが、どうやら仕事を掛け持ちして働いているらしい。
たしかに30代の女性が結婚もしていないのに花屋のパートだけで生きていけるはずがない。他に事務職のパートをしているようだった。
そのお姉さんは、先にも述べたように非常に小柄で可愛らしかったので、もう一つの仕事場でも社長にちょっかいを掛けられたり、男友達と泊りがけで遊びにいったり、なかなか都合よく男性を使って遊んでいるようだったのだが、それでも結婚願望がしっかりあったため、常に結婚相手を探していた。遊んでいる男性はその対象外である。
ところでお花屋さんと言うと、なんとも可憐で幼稚園児の将来の夢ナンバーワンである。
だが実際には物凄く力仕事をしなければいけないし、冬場は冷たい水を使わなければいけないし、なかなかの重労働である。それでも綺麗な花に囲まれて働いている姿は、端から見ると美しく見えるのかもしれない。
わたしが勤めている間にこんなことがあった。
お店の閉店間近、ドカタ風の作業着を着た茶髪の兄ちゃんがお店に来た。兄ちゃんは、レジに来るなりパートのお姉さんに、「1万円分の花束を作ってください」と言った。
わたしとお姉さんは、これは彼女へのプレゼントか何かだな~と思った。しかし1万円分の花束となるとただのスーパーに併設されている花屋ではけっこう難しい。高価な花はあまり置いていないからだ。ここで一番高いのはカサブランカであったので、カサブランカと薔薇とラン系の花をふんだんに使った綺麗な花束を、パートのお姉さんはすいすいと作り、綺麗なラッピング紙とリボンで飾った。
支払いを済ませ、茶髪の兄ちゃんに花束をわたして「ありがとうございました~」と言ったところで事件は起きた。
「これ受け取ってください!!!」
なんと茶髪の兄さんはポケットから出した手紙と、作ってもらったばかりの1万円分の花束をパートのお姉さんに差し出していた。
わたしは唖然。
えーーーー!えーーーーー??
お姉さんは困惑しながらも、相手が引かないので仕方なく受け取ったのだが、呆然としていた。茶髪の兄ちゃんが去ったあと、とりあえず手紙を読んでみたのだが、容訳すると「花屋で働くあなたが素敵で忘れられない。付き合って欲しい」と言うようなことだった。
うん、予想通り。
しかし「こんなドラマやマンガみたいなことホントにあるんですね」と目の当たりにしたわたは驚いたのであるが、パートのお姉さんは実はそれが初めてではなかったらしい。方法は違えど、こう言うこと結構あるよ、と言っていた。
お姉さんどんだけモテんの?!
口に出してないけど顔に出てたらしいわたしの叫びに、お姉さんはちょっと悲しい顔で、「でも結婚相手はなかなかいないの」と言っていた。
お姉さん、ちょっと理想高いだけじゃないの・・・?などと当時20歳だったわたしは思っていたが、
今ならその気持ちめっちゃわかりますよお姉さん!!!
しかし、そのパートのお姉さんはわたしが花屋を辞めたあと、どこかの紹介でお見合いをして、某飲食店の跡取りさんと結婚したらしいと聞いた。老舗に嫁いだためにかなり厳しい状況だそうだが、頑張っているとパートのおばちゃんに聞いて、結婚できてよかったなぁと思ったものである。
ちなみにわたしが花屋でバイトしていても、花束とラブレターをくれるような男性はなく、ただ意味のわからんクレームの電話を受けるだけであった。これが俗に言う顔面格差か・・・。
それではここで、うちの看板娘を見てみましょう。
昨晩は久しぶりに友だちと晩ご飯を食べに行った。アラフォー二人の女子会である。
以前から約束していたし、12月に入っているのでお店も混むかもしれないと思い、駅から近くの数回利用したことのあるカフェ&バーっぽいお店に予約を入れたのだが、これが物凄くよかった。
予約の時点で「夜カフェ」なるコースがあって、ドリンク(アルコール可)、前菜デリ3種盛り合わせ、メイン(ご飯物・パスタ・ピッツァから選べる)、デザート(ケーキが選べる)にカフェドリンク(ソフトドリンクのみ)、がついてなんとお値段1,850円(税抜き)!リーズナブルなのでこのコースを予約していたのだが、実際行ってみたらもっとお得なコースがあった。
先ほどの料理にプラス330円で「肉カフェセット」と言う牛フラップミートがつくコースがあるのである。
席に案内され、予約したコースを確認されたのだが、肉カフェセットに即変更!アラフォーふたりは肉に飢えていた。
お料理は、前菜三種(選べる)盛り(シーザーサラダ、3種のおいものサラダ・鳥の生ハム)とジンジャーエール

ナシゴレン。ちょっと辛め、エビやソーセージ、鶏肉が入り、にんにくが利いたご飯。

牛フラップミート(これがやわらかくて美味しかった!ボリュームもたっぷり)

デザート(いちごとチョコレートのタルト)とドリンクは再びジンジャーエール

これだけついて2,354円(税込み)って超リーズナブルじゃない?!
以前同じお店でアラカルト頼んだときはもっと高かったよねと、友だちと感動していた。飲み物を2杯飲んだだけでもそこそこ値段がかさばる世知辛い世の中に慣れきっていたのかもしれない。
ちなみに料理はちゃんと二人分ずつ出てくるので、友だちは友だちで前菜やご飯物を選んでいた。
さて、このディナーはもちろん女子会だったので、わたしのぬっころ案件や友だちのぬっころ案件を話してストレスを解消しあい、あとは好きなことをベラベラしゃべって帰ってきた。
こう言う息抜きがアラフォーだけでなく、女子には定期的に必要なのだ。独女のわたしが言うのも何だが、たとえば彼氏と食事に行ってももちろん楽しいだろうが、気の置けない女友達と気兼ねなく食事に行く方が断然ストレス解消になる。ちなみに恋ばななどアラフォーの女子会には存在しない。
若い頃と違って、たまーにあるこう言う時間を楽しむようになったのも、アラサーやアラフォーになってからかもしれない。若い頃はコンパや飲み会でドンチャンが多かったので、そう言う飲み会より、少人数で静かにディナーの方が気楽になってしまった分、大人になったのかなと思う瞬間でもあるのだった。
以前から約束していたし、12月に入っているのでお店も混むかもしれないと思い、駅から近くの数回利用したことのあるカフェ&バーっぽいお店に予約を入れたのだが、これが物凄くよかった。
予約の時点で「夜カフェ」なるコースがあって、ドリンク(アルコール可)、前菜デリ3種盛り合わせ、メイン(ご飯物・パスタ・ピッツァから選べる)、デザート(ケーキが選べる)にカフェドリンク(ソフトドリンクのみ)、がついてなんとお値段1,850円(税抜き)!リーズナブルなのでこのコースを予約していたのだが、実際行ってみたらもっとお得なコースがあった。
先ほどの料理にプラス330円で「肉カフェセット」と言う牛フラップミートがつくコースがあるのである。
席に案内され、予約したコースを確認されたのだが、肉カフェセットに即変更!アラフォーふたりは肉に飢えていた。
お料理は、前菜三種(選べる)盛り(シーザーサラダ、3種のおいものサラダ・鳥の生ハム)とジンジャーエール

ナシゴレン。ちょっと辛め、エビやソーセージ、鶏肉が入り、にんにくが利いたご飯。

牛フラップミート(これがやわらかくて美味しかった!ボリュームもたっぷり)

デザート(いちごとチョコレートのタルト)とドリンクは再びジンジャーエール

これだけついて2,354円(税込み)って超リーズナブルじゃない?!
以前同じお店でアラカルト頼んだときはもっと高かったよねと、友だちと感動していた。飲み物を2杯飲んだだけでもそこそこ値段がかさばる世知辛い世の中に慣れきっていたのかもしれない。
ちなみに料理はちゃんと二人分ずつ出てくるので、友だちは友だちで前菜やご飯物を選んでいた。
さて、このディナーはもちろん女子会だったので、わたしのぬっころ案件や友だちのぬっころ案件を話してストレスを解消しあい、あとは好きなことをベラベラしゃべって帰ってきた。
こう言う息抜きがアラフォーだけでなく、女子には定期的に必要なのだ。独女のわたしが言うのも何だが、たとえば彼氏と食事に行ってももちろん楽しいだろうが、気の置けない女友達と気兼ねなく食事に行く方が断然ストレス解消になる。ちなみに恋ばななどアラフォーの女子会には存在しない。
若い頃と違って、たまーにあるこう言う時間を楽しむようになったのも、アラサーやアラフォーになってからかもしれない。若い頃はコンパや飲み会でドンチャンが多かったので、そう言う飲み会より、少人数で静かにディナーの方が気楽になってしまった分、大人になったのかなと思う瞬間でもあるのだった。
いよいよ本格的にホットヨガスクールに入会してきた。
会員のランクがいくつかに分かれていて、全日程どのクラスでも通える一番会費が高いベテランランクから、週に1回平日のみ通えるぐだぐだランクまでいろいろあったが、まずは週1の平日のみで入会した。
仕事帰りに寄れるのが楽チンだからだ。
クラスの内容も曜日や時間帯によってさまざまである。デトックスコースやダイエットコース、代謝アップコースにビューティーコース。たくさんある中から選ぶのだが、わたしはトライアルに引き続き、昨日もダイエットコースに参加してきた。特に意識してダイエットを選んだわけではないのだが、この日が都合がよかったのである。
さてこのダイエットコース。基本の動作は同じだったものの、前回と少しメニューが違っていたので、このポーズは無理!と言うものがなかった。ただ、先生から一番遠いマットになってしまったため、先生が口頭で言う通りのポーズを必死でとらなくてはならない。正直顔をあげて回りを見ている余裕はないのだ。
しかし、左右のマットなら多少見えるので、ちょっとどういうポーズかわからないときは左右をチラ見するしかない。それを真似してやってみるのだが、問題は左右のひとが違うポーズをとっているとき。
どっちが正しいの?!
これはもしかして、隣のひとたちも左右をチラ見しながらやっているのか?だとすればわたしのこの間違っていそうなポーズが隣のひとにトレースされている可能性もある。こうして最後列のマットでは謎のポーズをとった生徒がこれでいいのか?と疑問を抱いているうちに、先生による「はい、ゆっくり起き上がってお水飲んでね~」と言う掛け声で終了するのであった。
次回は別のクラスに行ってみようと思っている。
また新たなポーズをしなければならないに違いないのだが、身体の固いわたしはなかなか慣れるまで大変そうである。
↓わたしもこれくらい脚が上がれば苦労しないのだが・・・。

しかし、前回も書いたがゆっくりした動作で激しい運動をしたわけではないのに、そうとう運動したような疲労感と爽快感が得られるし、身体がぽかぽかになるのでとても身体にはよさそうである。頑張って続けてみようと思うアラフォーであった。
ところで最近のこういったスクールは、予約を取るのもすべてスマホからで、電話では予約もキャンセルも受け付けていない。入会手続きをしたその場でバーコードを読み取り空メールを送って、IDとパスワードを入力すると言う割とお決まりな手順を指示されながら行ったのだが、IDはスクール側が個人に振り当てるので自分で決めるわけではない。入会手続きのときに口頭で言われたIDを入力しパスワードを決め、自分のページにログインした。
だがしかし!
その後である、自宅で次の予約を取ろうと言われた通り専用のログインページから中に入ろうとするとIDとパスワードを入れるよう画面に表示される。IDは最初に口頭で言われただけで覚えているはずがない。
これじゃあログインできない!!!!
半ヒスを起こしたアラフォーは何も確かめもせずにスクールに電話。「IDがわからなくてログインできんのですが」とやや強い口調で聞いてみた。するとIDは会員番号と同じだから会員カードに書いてありますと電話に出たお姉さんは爽やかに言った。
そう言えば帰りがけに写真つきの会員カードもらったな・・・・、それを確かめもせずに、
アラフォーにもなって恥ずかしいんじゃアホー!
自己嫌悪に陥りながらボソボソと謝って電話を切ったのであった。
何はともあれ、なんとか次回予約も取れたので、次は来週の月曜日。行ってまいります!
会員のランクがいくつかに分かれていて、全日程どのクラスでも通える一番会費が高いベテランランクから、週に1回平日のみ通えるぐだぐだランクまでいろいろあったが、まずは週1の平日のみで入会した。
仕事帰りに寄れるのが楽チンだからだ。
クラスの内容も曜日や時間帯によってさまざまである。デトックスコースやダイエットコース、代謝アップコースにビューティーコース。たくさんある中から選ぶのだが、わたしはトライアルに引き続き、昨日もダイエットコースに参加してきた。特に意識してダイエットを選んだわけではないのだが、この日が都合がよかったのである。
さてこのダイエットコース。基本の動作は同じだったものの、前回と少しメニューが違っていたので、このポーズは無理!と言うものがなかった。ただ、先生から一番遠いマットになってしまったため、先生が口頭で言う通りのポーズを必死でとらなくてはならない。正直顔をあげて回りを見ている余裕はないのだ。
しかし、左右のマットなら多少見えるので、ちょっとどういうポーズかわからないときは左右をチラ見するしかない。それを真似してやってみるのだが、問題は左右のひとが違うポーズをとっているとき。
どっちが正しいの?!
これはもしかして、隣のひとたちも左右をチラ見しながらやっているのか?だとすればわたしのこの間違っていそうなポーズが隣のひとにトレースされている可能性もある。こうして最後列のマットでは謎のポーズをとった生徒がこれでいいのか?と疑問を抱いているうちに、先生による「はい、ゆっくり起き上がってお水飲んでね~」と言う掛け声で終了するのであった。
次回は別のクラスに行ってみようと思っている。
また新たなポーズをしなければならないに違いないのだが、身体の固いわたしはなかなか慣れるまで大変そうである。
↓わたしもこれくらい脚が上がれば苦労しないのだが・・・。

しかし、前回も書いたがゆっくりした動作で激しい運動をしたわけではないのに、そうとう運動したような疲労感と爽快感が得られるし、身体がぽかぽかになるのでとても身体にはよさそうである。頑張って続けてみようと思うアラフォーであった。
ところで最近のこういったスクールは、予約を取るのもすべてスマホからで、電話では予約もキャンセルも受け付けていない。入会手続きをしたその場でバーコードを読み取り空メールを送って、IDとパスワードを入力すると言う割とお決まりな手順を指示されながら行ったのだが、IDはスクール側が個人に振り当てるので自分で決めるわけではない。入会手続きのときに口頭で言われたIDを入力しパスワードを決め、自分のページにログインした。
だがしかし!
その後である、自宅で次の予約を取ろうと言われた通り専用のログインページから中に入ろうとするとIDとパスワードを入れるよう画面に表示される。IDは最初に口頭で言われただけで覚えているはずがない。
これじゃあログインできない!!!!
半ヒスを起こしたアラフォーは何も確かめもせずにスクールに電話。「IDがわからなくてログインできんのですが」とやや強い口調で聞いてみた。するとIDは会員番号と同じだから会員カードに書いてありますと電話に出たお姉さんは爽やかに言った。
そう言えば帰りがけに写真つきの会員カードもらったな・・・・、それを確かめもせずに、
アラフォーにもなって恥ずかしいんじゃアホー!
自己嫌悪に陥りながらボソボソと謝って電話を切ったのであった。
何はともあれ、なんとか次回予約も取れたので、次は来週の月曜日。行ってまいります!
若い夫婦が子供を死なせてしまう悲しいニュースが後を絶たない。
もちろん、若い世代ばかりがそうであるわけではないが、なぜそんな残酷なことが出来るのか、理解に苦しむ以前に理解したくない事件である。
わたしの従姉妹はいわゆる出来ちゃった結婚だった。
当時彼女の父親、わたしの叔父にあたる方が亡くなり、彼女もかなり傷心だったうえに、まだ大学生で就職活動の真っ最中であった。
そんな折、妊娠が発覚。最初に気づいたのはなんと彼女の母親だった。
さすがは母親、娘のことをよく見ているのだなと関心したのだが、どうやら母親の方から、「あんた妊娠してんじゃないの?」と話しをもちかけたらしい。彼女もそうではないかと思っていたが怖くて言い出せなかった。
さてここで問題になってくるのは、従姉妹はまだ大学3年生。就職活動真っ最中。そして相手の男性はもちろん恋人として付き合っていたひとだが未成年であった。しかし高校を卒業してちゃんと就職していたので、大人同士のちゃんとしたお付き合いである。
社会に出たばかりの若い青年と、大学も卒業してない娘の妊娠。
こんなときに頼りにしたい父親はもう亡くなっている。
従姉妹の母親と、相談されたうちの両親は、当事者2人にどうしたいのか意見を聞いた。
従姉妹とその彼氏くんは、大人として、お腹の子と自分たちの未来を選択し、どんなことがあっても子供を2人で育てていくと誓った。
正直わたしはまだ大学も卒業せず、就職もせず、社会勉強もせず、お金を稼いで自由に遊べる楽しさを経験していないまま、家庭に入ってしまうのは勿体無いのではないかと思った。そのために大学にも行っていたのだし、当時20代で絶好調だったわたしは憤った。
しかしそんなことはわたしの口出し出来ることではない。
とくに昨今、あのような痛ましい事件が多く起きている。
しかし、従姉妹夫婦は若いなりに2人で一生懸命子育てをし、今は立派な家庭を築いている。すべての若者があんな事件を起こすわけじゃないし、不幸な子供が生まれるわけではない。
でも、思わずにはいられない。
お前らもうちょっと将来のこと考えてやることやってくれよ!!
そんな矢先に、高校卒業を間近に控えた知り合いの高校生の娘さんの妊娠が発覚し、わたしはさらに憤ることになった。
お前らコンドームとか避妊とかそういう言葉知ってる?!
しかし最初は相手の男も出産、結婚を選択したと言うのに、結局まだ家庭をもつのはイヤだと、もっと遊びたいといって、生まれたばかりの息子と妻を捨てた。これは本当に男の無責任さを許せない事案だった。当然、家族でも親戚でもないただの知人のわたしは何も言えない。
そんな最低な男にひっかからないためにも、女は自分で自分の身を守るしかないし、相手の男が自分の結婚相手として、また子供を育てる父親として適しているのかどうか充分吟味するべきではないだろうか。だが残念なことに、そういう考えに思い至るのは、アラサーやアラフォーになってからなのであった
若者が恋をして楽しむのはいいことであるが、せめて妊娠についてはもっと慎重になるべきだ。とくに若い世代にそう言う考慮がかけているため、痛ましい事件が増える原因の一つであると思うのであった。
そんな他人の心配をしつつ、アラフォーは今年あと残り1ヶ月も、独女としてのらりくらりと平和な生活を送るのであるが、自分ツッコミをすると、お前はもっと若者を見習えよと言いたいところ( ˘ω˘)
あまり明るい話しじゃなかった(?)ので今日の癒し画像。
うり子は怖くてキャットタワーの中段までしか上れません。凶暴なくせに怖がり。

もちろん、若い世代ばかりがそうであるわけではないが、なぜそんな残酷なことが出来るのか、理解に苦しむ以前に理解したくない事件である。
わたしの従姉妹はいわゆる出来ちゃった結婚だった。
当時彼女の父親、わたしの叔父にあたる方が亡くなり、彼女もかなり傷心だったうえに、まだ大学生で就職活動の真っ最中であった。
そんな折、妊娠が発覚。最初に気づいたのはなんと彼女の母親だった。
さすがは母親、娘のことをよく見ているのだなと関心したのだが、どうやら母親の方から、「あんた妊娠してんじゃないの?」と話しをもちかけたらしい。彼女もそうではないかと思っていたが怖くて言い出せなかった。
さてここで問題になってくるのは、従姉妹はまだ大学3年生。就職活動真っ最中。そして相手の男性はもちろん恋人として付き合っていたひとだが未成年であった。しかし高校を卒業してちゃんと就職していたので、大人同士のちゃんとしたお付き合いである。
社会に出たばかりの若い青年と、大学も卒業してない娘の妊娠。
こんなときに頼りにしたい父親はもう亡くなっている。
従姉妹の母親と、相談されたうちの両親は、当事者2人にどうしたいのか意見を聞いた。
従姉妹とその彼氏くんは、大人として、お腹の子と自分たちの未来を選択し、どんなことがあっても子供を2人で育てていくと誓った。
正直わたしはまだ大学も卒業せず、就職もせず、社会勉強もせず、お金を稼いで自由に遊べる楽しさを経験していないまま、家庭に入ってしまうのは勿体無いのではないかと思った。そのために大学にも行っていたのだし、当時20代で絶好調だったわたしは憤った。
しかしそんなことはわたしの口出し出来ることではない。
とくに昨今、あのような痛ましい事件が多く起きている。
しかし、従姉妹夫婦は若いなりに2人で一生懸命子育てをし、今は立派な家庭を築いている。すべての若者があんな事件を起こすわけじゃないし、不幸な子供が生まれるわけではない。
でも、思わずにはいられない。
お前らもうちょっと将来のこと考えてやることやってくれよ!!
そんな矢先に、高校卒業を間近に控えた知り合いの高校生の娘さんの妊娠が発覚し、わたしはさらに憤ることになった。
お前らコンドームとか避妊とかそういう言葉知ってる?!
しかし最初は相手の男も出産、結婚を選択したと言うのに、結局まだ家庭をもつのはイヤだと、もっと遊びたいといって、生まれたばかりの息子と妻を捨てた。これは本当に男の無責任さを許せない事案だった。当然、家族でも親戚でもないただの知人のわたしは何も言えない。
そんな最低な男にひっかからないためにも、女は自分で自分の身を守るしかないし、相手の男が自分の結婚相手として、また子供を育てる父親として適しているのかどうか充分吟味するべきではないだろうか。だが残念なことに、そういう考えに思い至るのは、アラサーやアラフォーになってからなのであった
若者が恋をして楽しむのはいいことであるが、せめて妊娠についてはもっと慎重になるべきだ。とくに若い世代にそう言う考慮がかけているため、痛ましい事件が増える原因の一つであると思うのであった。
そんな他人の心配をしつつ、アラフォーは今年あと残り1ヶ月も、独女としてのらりくらりと平和な生活を送るのであるが、自分ツッコミをすると、お前はもっと若者を見習えよと言いたいところ( ˘ω˘)
あまり明るい話しじゃなかった(?)ので今日の癒し画像。
うり子は怖くてキャットタワーの中段までしか上れません。凶暴なくせに怖がり。

わたしは学生時代にミステリー小説にはまって読み漁っていたことがあった。
当時特に好きでシリーズを読んでいたのは、島田荘司と有栖川有栖である。
近年、わたしが通勤に使う駅に図書館が併設されたこともあり、久し振りにこの2人の作家のシリーズを読みたくなった。
さっそく図書館で探してみると、学生時代からアラフォーまでのブランクの間に出版された本がたくさんあり、今年は年始からずっと図書館通いであった。
いよいよシリーズも最新まで追いついたところで、今年、有栖川の新刊が発刊されたことを知り、さっそく図書館で検索してみたのだが、貸し出し待ち人数なんと19人。本は5冊存在しているらしい。
一応、予約をいれてみたが、わたしの順番が回ってくるのはいつになることやら。
ところで最近のニュースで、新潮社の社長が図書館に対し一年間の貸出猶予を求めると言う報道が出た。理由は、本が売れないからと言う。
しかしわたしは、図書館ですぐに新刊を貸し出すことと、本の売り上げに大きなかかわりがあるとはどうしても思えない。売れる本は売れているからである。では、もともと売れない本は図書館のせいでもっと売れないのだろうか?それはおかしな話だし、そもそも本が売れないのは出版社のマーケティングが下手なだけだろうと思う。
先日の芥川賞ですらすでに受賞者が歴代200人を越えている中で、いかに素晴らしい本でもたくさんありすぎて消費者側は吟味して本を選ぶ。本自体が少なくて、出るものすべてが真新しく、またセンセーショナルな時代は終わったのだ。
そんな過去の時代に胡坐をかいて、本が売れないのは図書館のせいとは何事か!
わたしは図書館ユーザーだが、手元にずっとおいて何度も読み返したい本があれば自分で買うし、図書館で借りて面白いから買おうと思う本もある。
それに図書館でとくに目的もなく本を物色していると、思いがけず面白い本を見つけたり、それがシリーズだったら続けて読んでみたりと、図書館はわたしのような独女アラフォーには天国なのだ。
しかし、そんなに言うなら、新刊の貸し出しのタイミングに多少の猶予を持たせることもやぶさかではないだろうが、そうしたってきっと結果は同じなのだ。
現にわたしは新刊の貸し出しが始まっているのに、すでに2ヶ月以上順番を待っているのだから、新刊の貸し出し期間まで待つなど大したことではないのである。
本が売れないのを図書館のせいにする前に、もっと本が売れる工夫をするべきだとわたしは思う。この問題には賛否両論あるようだが、わたしは図書館のせいで云々と言うのは違うと思っている。
当時特に好きでシリーズを読んでいたのは、島田荘司と有栖川有栖である。
近年、わたしが通勤に使う駅に図書館が併設されたこともあり、久し振りにこの2人の作家のシリーズを読みたくなった。
さっそく図書館で探してみると、学生時代からアラフォーまでのブランクの間に出版された本がたくさんあり、今年は年始からずっと図書館通いであった。
いよいよシリーズも最新まで追いついたところで、今年、有栖川の新刊が発刊されたことを知り、さっそく図書館で検索してみたのだが、貸し出し待ち人数なんと19人。本は5冊存在しているらしい。
一応、予約をいれてみたが、わたしの順番が回ってくるのはいつになることやら。
ところで最近のニュースで、新潮社の社長が図書館に対し一年間の貸出猶予を求めると言う報道が出た。理由は、本が売れないからと言う。
しかしわたしは、図書館ですぐに新刊を貸し出すことと、本の売り上げに大きなかかわりがあるとはどうしても思えない。売れる本は売れているからである。では、もともと売れない本は図書館のせいでもっと売れないのだろうか?それはおかしな話だし、そもそも本が売れないのは出版社のマーケティングが下手なだけだろうと思う。
先日の芥川賞ですらすでに受賞者が歴代200人を越えている中で、いかに素晴らしい本でもたくさんありすぎて消費者側は吟味して本を選ぶ。本自体が少なくて、出るものすべてが真新しく、またセンセーショナルな時代は終わったのだ。
そんな過去の時代に胡坐をかいて、本が売れないのは図書館のせいとは何事か!
わたしは図書館ユーザーだが、手元にずっとおいて何度も読み返したい本があれば自分で買うし、図書館で借りて面白いから買おうと思う本もある。
それに図書館でとくに目的もなく本を物色していると、思いがけず面白い本を見つけたり、それがシリーズだったら続けて読んでみたりと、図書館はわたしのような独女アラフォーには天国なのだ。
しかし、そんなに言うなら、新刊の貸し出しのタイミングに多少の猶予を持たせることもやぶさかではないだろうが、そうしたってきっと結果は同じなのだ。
現にわたしは新刊の貸し出しが始まっているのに、すでに2ヶ月以上順番を待っているのだから、新刊の貸し出し期間まで待つなど大したことではないのである。
本が売れないのを図書館のせいにする前に、もっと本が売れる工夫をするべきだとわたしは思う。この問題には賛否両論あるようだが、わたしは図書館のせいで云々と言うのは違うと思っている。
