先日もブログに書いた、うり子ちゃんの顎の腫れ。
抗生物質を飲ませたら3日目に下痢をし出したので、4日目から薬をやめるように獣医さんから指導を受け、6日目に再び病院へ。
最初はばい菌による炎症ということでしたが、腫れも引かずどんどん膨らんでいるようなので、もしかしたら癌細胞かもしれないと言われ、大学病院へ病理検査に出すことになりました。
あまりにショックで動物病院でひたすら泣いていました。
猫の腫瘍は癌の確率が高いと聞いていたし、顎、腫れ、などのキーワードで検索すると扁平上皮癌が出てきます。怖くて詳しくは読めなかったのですが、外科治療なら顎切除とありました。
うり子ちゃんが...と考えただけで恐ろしくて可哀想でますます涙がでました。
病理検査の結果が出るまで1週間弱、顎の消毒と違う種類の抗生物質を飲ませることになりましたが、腫れはどんどん酷くなるような気がするし、うり子も元気なく寝てばかりいるので、不安と恐怖ばかりが募って毎日泣いてばかりいました。
それでも、もし癌だったときにはちゃんとした治療が受けられるようにしなければいけないし、少しでもうり子の負担が軽くなるようにしてあげたかったので、覚悟を決めて、家族全員でうり子をフォローするつもりでした。
検査から4日目、我慢できずに動物病院へ電話して結果を聞くと、まだ大学病院から連絡がないので、問い合わせてみると言ってくれました。本当は聞きたくない結果報告ですが、白黒はっきりさせて、ちゃんとした治療を一日も早く受けさせたい思いばかりでした。
結果は翌日わかりました。
わたしは仕事中、いつ連絡が入ってもいいように、本当はいけないのですが、デスクにスマホをこっそり置いて、バイブ音が鳴らないかとずっと気にしていました。昼少し前、電話ではなくLINEの着信。
母から、
「うりちゃんクリアー」
の一言。仕事中だけど、スマホを持って会社から飛び出しました。急いで母に電話をして、詳細を確認。
病院から自宅に電話があり、今回は癌細胞ではなかったとのこと。やはり細菌による炎症なので、合う抗生物質を探して治しましょうということでした。
毎日悲しくて泣いていたけど、この時ばかりはホッとして嬉しい涙がでました。
ただ、それでも治らなければ、また細胞を取って病理検査をするらしいので、腫れが引いて顎が治るまでは油断禁物です。
今回のことで改めて思ったのは、ちょっと変だなって思ったら、素人判断せずに必ず病院へ行こうということでした。毎日、猫ちゃんのボディチェックをし、うんちとおしっこのチェックをし、ご飯の食べっぷりを見て、健康状態を把握していれば、異変があったときすぐにわかります。実際今までもそうしてきたんだから、これからも油断せず行こうと思いました。
うり子は今、顎が心配だけど、腎臓のこともあるので健康にはますます気をつけたいです。実は癌かもしれないと思って欲しがるオヤツやご飯をけっこうな勢いでバンバンあげていたので、これから通常に戻していかないといけません😓肥満も病気の元ですからね!
大変長々と失礼しました。
本当にほっとしたし、本当に嬉しかったし、本当によかったです!
これからもずっとうり子と暮らしていきます。

