家族も煙草には縁がないので、我が家のにおいはクリーンである。別に嫌煙家と言うわけではないのだが、過剰に煙草を吸って体中にそのにおいが染み付いている人は苦手である。
つぶれかけの弊社の直属悪玉菌上司は煙草を吸わないことだけは、偉いと認めてやってもいい。しかし他の上司や来客のヘビースモーカーぶりは凄い。ハッキリ言って近づきたくないレベルでにおいが染み付いている。
煙草は、吸っている最中のにおいより、身体やスーツに染み付いたにおいの方がひどいのだ。自分で臭くないのだろうかと思うが、喫煙家にはいい香りなのかもしれない。むしろそのにおいに誘発されて、「煙草吸いたい」と言う気持ちになるのでは・・・。
さて、つぶれかけの弊社でとある部門の顧問をやっていただいている先生がいらっしゃるのだが、その方がまた物凄いヘビースモーカー。染み付いたにおいも凄いが、完全なニコチン中毒としか言いようがないほど頻繁に煙草を吸う。おかげでその先生がいらっしゃった日は灰皿が満タンになるし、外に設置している灰皿などは、ときどき煙が出たままになっていてお向かいの商店から注意されることもある。
だがその先生、過去に腎臓を患っており、顔色も真っ黒なのにヘビースモーカー。煙草を吸うとき聞くに堪えない咳き込みをしている。一口吸っては咳き込み、また咳き込み。
なんでそこまでして煙草吸うの?!
喫煙家ではないわたしにはわからないことである。それにしても苦しそうなので、やっぱりもう少し控えたらいいのでは・・・といらん心配をしてしまうのであった。これはわたしの観察結果なので何の根拠もないのだが、どうやら世の中、ストレスの溜まる仕事をしているひとほど、ヘビースモーカーになりがちなようである。
うり子はいつもクリーンだよ!
