ヂバ太とエミちゃんの行方☆ | 杏に夢中☆

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SD・DDが好きです。
でもカエルはも~っと好きです(`・ω・´)b

お早うございます☆

今日は札幌すみかで撮影会ですね!!

悩みましたが参加することにしました(*´∀`*)

お世話になっているオーナーさんに今年もよろしくと挨拶もしたいですしね☆


エミちゃんの足がないことに気づいたヂバ太。



「ゆ、幽霊ってどういうことヂバ!?」



「はははっ、お前覚えてないのか?

俺たち真冬の北海道で野宿して凍死したじゃないか(*≧∀≦*)」



「あっ」


ヂバ太はこの時初めて思い出した。

お父さんと喧嘩して家を飛び出したエミちゃんと2人北海道にわたり

ホテルに宿泊しようにも「ペットと一緒では無理」と断れたこと。


エミちゃんだけなら泊まれたのに一緒に野宿することにしたこと。

そして・・・



「お前のせいじゃねーよ、気にすんな」


「でも(´・ω・`)」



「てか今までどこ行ってたんだ?

てっきり俺たちの葬式が待ち合わせ場所だと思ってたんだぞ?」


「へ?あ、葬式??(゚д゚)」


猫に葬式の概念はなかったようです。



「親父とお袋が俺の女装用のワンピース着てわんわん泣いてさー。

「お前の気持ちをわかってやれなくてごめん」ってwww」


「あ、あのお父さんがワンピースって(((゜Д゜;)))」


「で、「お前のところに今から行く」とか言い始めてさ!!」


「ええええ!?2人とも無事なの!!??」



「ああいうの何ていうんだっけ?枕元に立つ的なやつ。

俺は両親を恨んでないし自殺なんてしたら地獄行きで

二度と俺やジョヴァンニには会えないぞー!って一生懸命説明したよ」


「それで!?」


「2人とも思いとどまってくれた(*´∀`*)」


「よかった~(*´∀`*)」



「それでな、お前がよければ俺と一緒に

2人が「こっち側」に来るの待たないか?

幽霊だけど今度こそ仲のいい家族になりたいと俺は思う。」



「お、おれっちはずーっとエミちゃんを恨み続けてきたヂバ!!

それも覚えてなくて勘違いで!!!

そんなおれっちがまた家族の一員になってもいいのかっ!?。゚(゚´Д`゚)゚。」



「お前は普通のネコの時からニャーニャー泣き虫だったけど

その体になっても泣き虫のままだなー(*´∀`*)

オヤジにもお袋にも言われたよ、

ちゃんとジョヴァンニを見つけておいてね~って」


「ばぁあああああ。゚(゚´Д`゚)゚。」


こうしてエミちゃんとヂバ太は再会を果たした。

お父さんとお母さんのお迎えが来るその日まで、

成仏しないよう気をつけながら2人で暮らしていくそうだ。



「よかったね、ヂバ太(ノД`)」


「工場長泣いてるー、ズビーwww」


「コレは目が結露してるだけだもん!!」


「俺のはオイルだから、グスン」


「皆素直じゃないですね(ノ∀`)」


工場一家の写真だけ使い回しなのは内緒だ!!