AMEBAブログの皆様こんにちは。廣田佳子です。
豊受大神様とTargeted Individual被害についての一考察です。
https://youtube.com/live/l6ghklbz4vs
豊受大神様はTargeted Individual被害について。
明治期から天照大神様の全国帆布があるのに、豊受大神様の全国帆布が無い。
それはどうしてなのか?
第二次世界大戦後、
「天之御中主神は哲学的な神道思想において重要な地位を与えられることがあり、
中世の伊勢神道では豊受大神を天之御中主神と同一視し、これを始源神と位置づけている。江戸時代の平田篤胤の復古神道では天之御中主神は最高位の究極神とされている。」1)
伊勢神宮に祀られる内宮の和御魂の天照大神様と下宮には荒御魂である瀬織津姫だといいますよね。
廣田神社では戦前には、瀬織津姫が主祀神でしたが、
戦後はなぜか、
天照大神の荒魂が主祭神になっており、恐らく、
政府が、GHQの政策から、車の両輪である外宮である、
瀬織津姫を○○そうとしてきたからだと考えられます。
天之御中主神様と同一視されてきた、豊受大神様は瀬織津姫とも同一視されています。
国之常立神
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この3人の神様が同格となされたわけです。 私の意見では、その後、ツクヨミ・天照大神・スサノオと |
天照大神様より格下は無いですね。
しかも、六甲比売大善神社の奥宮の主祭神は瀬織津姫です。
現代の子供たちは、衣食住という現実的なものをかなえてくださる神様である、
「豊受大神」様への一層の名まえを周知啓発すべきだと、度会神主出自の廣田佳子はそのように考えます!
同様の内容を動画でお伝えしています。それでは♪
廣田佳子配信2024年6月16日23時21分