再写付)いつの間にか緑の粉がまかれていた被害について。 | 令和6年3月からこちら!猪年生まれの廣田佳子の”自然の癒し”のエッセイ2

令和6年3月からこちら!猪年生まれの廣田佳子の”自然の癒し”のエッセイ2

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アメバblog読者の皆様こんにちは。廣田佳子です。

 

 

 

昨日、今日、土曜日に一人だけで塗った外壁に、

緑の抹茶のようなもので上からかけられていましたことが発覚しました。

緑の筋が残っており、そのままになっています。

水洗いしても取れません。

犯人はひどいです。私は実は緑色があまり好きではありません。(本当の植物の緑は好きです。)

マインドコントロールがひどかったため、ここ20年は、ある風水師の影響で、

一番嫌いな「緑色」をなぜかよく身に着けていましたが、実は小さいころからあまり好きではない色でした。

緑色に塗る気は全くないし、嫌なので、

大変迷惑しました。

なぜか、緑を付けたいらしい。抹茶のようななにかの粉で染料のようでした。

見ていただきましたが、やはり、葉っぱとかではなく、緑の粉のようだと他の人からも言われました。

そして、そのまま色が残っており、現状が回復できないことも発覚しました。

なので、大変怪しい。

巧妙ですね。ひどい犯人です。

やはり、政治家に法律を打ち立てていただきたいです。

早くサイバー拷問がどこでしているのか知りたいです。

廣田佳子配信2024年4月16日