171、172鞍 (07,07、2014-2,3) 初級馬場 | ●×●の備忘録

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物忘れがきっと来る自分の為の備忘録

初級馬場
引き続きKMIR
馬匹 あーちゃん
3騎

口の力が強い、カツオの一本釣り馬あーちゃん、久々。
久々騎乗時、その口の強さにびっくりしたけど、その次の回大分克服した記憶・・・って位また随分間が空いた騎乗。
あーちゃんとかフォーレイとか、私の意識ではこのタイプも余り得意ではない、
性格的には難はないし、特別重い?と言うのではないのだけど、感覚的には鈍い?感じの馬というカテゴリー。

常歩からのFW時から、
「・・・・・・」
と言う感じの模索、何処に扶助を入れたらこの馬にはいいのだろう?

前コマのブーちゃん時、
乗り心地は兎も角、
脚や騎座の収まり感新発見し、その感覚でのコンタクトに得心しただけに、
あーちゃんとはさっきの感覚での騎座や脚の取れそうな位置を色々模索するのだが、
どうもとれないのだ、
でもこの馬にはこの馬なりの兼ね合いはあるはずと、
常歩時に色々考えてみたのだけど・・・・・・

うーん、見つけられない。。。

踵扶助、左脚開いて踵上げて・・とかとか聞きつつ、
なんだかそれすらも効いていいるのかピンとこない・・・

まま、
反抗や馬にやる気がない訳ではないのだけど、
脚推進もそんな訳で勘所がつかめないせいか、
どうも動きも鈍いので、つい鞭が多くなっていたようで、
軽速歩に出す時にやはり動きが鈍めなので鞭一発、
これがクリーンヒット!?

私の感覚では馬が駆け出しそうになった風?
ちょい駆け?跳ね?っぽかったのかもしれないけど、
そんなに特異感はなかったのだけど、

IR慌ててる・・・
後続騎はターニャだけど、
余り物に動じない泰然自若なターニャもみたら横っ飛びしてる?

って、
あーちゃんのフッ跳びが凄かった訳??

らしく、

IRも半笑いしつつも怒ってる(な)
「何でも鞭、じゃ駄目!
反抗とか、動いてないわけじゃないのだから鞭は駄目!
そういう時は脚、」
いつもは、
「鞭でも何でも兎も角馬を動かすこと!」と寧ろ知ったするKMIRにして

「鞭没収!!」


で、この日は鞭無しで後は行う、
「馬動いているのに鞭で「えっ?なんで動いてるのに怒られるの?」と混乱させたら駄目」

「ジョッキー鞭なら兎も角、よくまあ、このへらへら鞭であんな音でたなあ、」とか関心する始末。

・・・確かに,
あーちゃん自体素直な馬で、何だか鈍いのだけど動いてはいてくれる?
でも乗っている私的には、
ごめんね動いている感じに思えなかったのだった・・・・、
けれど、素直に従ってはいた訳で・・・悪かったあーちゃん・・・・
私の推進が駄目だったほうなのだよね寧ろ、

最も、
その鞭の驚きは効いたのも当然、その後はそれまで程の鈍さはなくなった、

長蹄跡とかでスピード上がるとか、隅角で切れ込んでくる癖があるとメンバー人言ってたのとか、
そういえば、以前その口の強さで、前へ引くとか、停止時かなり力がいったのだけど、
そう言ったことは抑制してほぼ引っ張れ今日はその事前情報癖は抑制できた、

当初の鈍さが消えてくると、
あーちゃんは扶助には素直で、撚れ癖など馬体の揺らぎもない方なので、
レク自体はしやすい、

中央線変換直線2蹄跡、1蹄跡内、軽速歩&正反動、
唯一ちょっと小手先必要なのがやはり直線、
やや右(外方)に寄れを感じたので、2度目は外方右脚で壁、やや後に強め、
その蹄跡から1蹄跡内、すぐ外へ1蹄跡、

巻き乗りでの輪の伸縮、軽速歩で。
これ初めてやったけれどとても面白い、

この辺りから、先頭騎ルル騎乗の方の誘導扶助が儘ならなくなり始め、
先頭交代で、あーちゃんと私が先頭騎、

やったことない
伸縮輪乗りを先頭騎だけど、
でも鈍さなくなったあーちゃん、
扶助に対しては素直だし、撚れ癖もない馬なので、
つい強制誘導になるとつい傾いてバランスを崩す癖のある私的には、
そうならずに済むあーちゃんの安定感で、
かなり自由自在と言うのもあって、
この輪の伸縮レクは物凄く為になった、

初めは通常の輪乗りよりも大きい輪で開始、

次第に、
蹄跡ひとつ分内へ誘導した輪乗り、
馬首をやや外方に向け、外方脚で内へ押し込む、
この際、内方(左)手綱開いて内へ動いてくれる馬ならこの外方手綱は不要、


あーちゃんは寧ろ後者でOKで、
顔を外方に向けないほうがいい感じだった。
内方手綱もそう開かず、脚扶助で充分応えてくれる。

次にまた、蹄跡ひとつ分外へ動かした輪乗り、
先ほどの逆。
外に押し出す、馬首内方(左)にやや向け、左脚で押し出す、


短い間隔でこれを何度も繰り返す。
輪が、広げたり縮めたり、
やってるほうにすると忙しいと言えば忙しいのだけど、
馬を自在に動かせる時は、こういう間髪入れなさも苦にならないから面白いものだ。

これ結局、肩内や斜歩で使うテクにも繋がる訳だし、
その時も、
今日の様に淀みなく馬を引っ張れればいいのだろうけど、
輪より直線になった方がやはり難しいから、そうは簡単に身にはつかないだろうなあ、

まあ、総合的にはあーちゃんの素直さもあって、
輪伸縮も初めてとしては上出来だし、
自分主導で流れを途切れさすこともなかったし、
まずまず良い出来な気持ちで終る、
勿論、
吹っ飛ばしたお詫びにしこたまあーちゃんもぐりぐり褒める(今更遅い???苦笑)



ただ、
やはり課題として残るのは、
今日のレク的には出だしのあーちゃん相手の推進の未解決と、
あーちゃん騎乗での半減脚の兼ね合い、

あーちゃんは軽速歩から歩度詰めの移行時、

やはり脚か手綱かが合わないと止まってしまう、

逆に、そんなに手綱引いた感じでないけどとめてしまう、

まず滑り出しの、推進にせよ、移行にせよ、
この馬の癖というか、兼ね合いがどうも私には飲み込めていないと言う事だ、

素直なあーちゃんをもっとちゃんと最初から動かせないと駄目だよね。。。

最近、フリー配馬も傾向が変わってきて、
久しく乗っていない馬とか多いけど、
確かにね、
慣れた難馬より、慣れていない普通馬の方が乗りにくかったりしてしまう、

専用馬でまず乗り方自体を固定(覚えて)という派も一理だし、
いつも違う馬だと、身につけるのも容易じゃないけど、
やはり色々な馬に乗ることはやはり大切だなと思う、

どちらかと言うと配馬は癖馬重馬が多くて、
普通馬っぽい方が俄然少なかったせいもあり、
どうもこれと言った癖のないような、可も不可もないような?そんな感じの馬が不得意。。。。。