162、163鞍 (27,06、2014-2,3) 初級馬場 | ●×●の備忘録

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C初級馬場90分(実質2鞍)
KMIR
馬匹 ファンちゃん

ファンちゃん、動きは悪くない馬で指定馬人気もある、けど、
私には余り回ってこない、
と、「動き悪くない」イメージ以外記憶なし。。。。

FW、問題なし、
まだお互いの関係がこなれてない段階時、
ちょっと隅角で外ラチ誘導の時に、
私の扶助との兼ね合いが馬にも取れないのか、
ファンちゃん「・・・・それ外出ろ、っていってます~??僕的には納得しきれないビミョーな指示だな。」
っぽい雰囲気で動いてる、
私「そうだよ、此処出ろって指示だしてるんだって。」

でもこなれた馬だから多分こういう部班やレクでの動き自体はナーントなく理解しているから、
「此処一応隅角いけって言ってるみたいだし~」みたいになんとなくのっけは納得しきってないなり動いてる。

と、私もうーん、
今日の一こま目の軍曹レク時、
正反動時、
「太腿内転、エビゾリ」の軍曹指示になるべく近い騎座を模索して、
(さっきその軍曹レク中もう一度その模索騎座でもう一度正反動したかったのだけど、1順だけでルーティン終ったので、
未修正、未確認、KNIRは正反動の鬼だから(フォームより継続時間)このレクでやってみようと、目論んでいた。)

馬場でファンちゃん上に座って馬装点検開始時から、
鐙長さや、騎座、脚位置の模索、何時もよりちょっと鐙やはり長めに・・・(と言いつつ、ここ馬場レク増えてから、以前より段々鐙伸び、騎座感もああこう、やっているんだけど)調整、

私自身も毎度レク時、
騎座や鐙をちょくちょく微調整いじっているので、
最近自分でもあれこれ調整中で、定まっていないポジションでの脚や扶助に自分もなれておらず、
そういった逡巡で模索中だから、
どこがベストか判断できてはいない、
あれこれ練習中だから、
扶助が安定していないのもあるだろうから、
馬的にも「???さっきはこっちでこれやれで、いまはこっちでこれやれ??」みたいな戸惑いを与えてしまっているかもしれない。

KMIRはレク自体はそう難しい事はやらず、
徹底的に「馬を真っ直ぐ動かす」と「かなり長めの正反動」これが身上??なので、
テクニック的なものはある意味アバウトに初心者的に一番解りやすくやりやすい扶助での指示で大体終る、
これが物足りない時もあれば、これが効を奏する時もある、

今日は中央線手前変換、
軽速歩と正反動で。

それの2蹄跡内側コース、
3蹄跡内側コース、
後は只管只管正反動、

「きつかったら軽速歩にしていいから~」

90分コマだから馬休めや馬装とっても、
正反動時間たーっぷり。
拷問とまでは思わないけどスパスタっぽくはなる大変さ。

でもここで逃げると慣れないのだ、
悲しいかな正反動は長時間やってればやってるほど体が馴染んでくる、
と言うか、
馴染んでくる瞬間があって、
初心者的にはロングタイム正反動は決して楽なレクじゃないけれど、
「あっこれこれ」と自分の体に気付かせる瞬間があり、
そのイメージを体に教える事が肝要だし、目的。

そこでさっきの軍曹レクで試せなかった「エビゾリ」するべく、
騎座模索しつつ正反動する、
でも、座りや脚がどうも違っていたり、
ずれたりを直そうとした時、
変に乗ってると、
私の場合は大腿骨が物凄い勢いで股関節からリバウンドさせられて、
骨ごとがんがん揺すられて痛いなんてものじゃない、

この時は多くがよく言うお尻ではなく、

何故か私は本当に、股関節から大腿骨、
「大腿骨が痛くて痛くて・・」と言うと、みんな「???」な反応が多く、
私だけ??なんでなんか変だからそこが痛いのか??
と思ったし、
一体他の人はどうしていいるのかと検索かけても、
「お尻跳ねられ派」
「お尻痛い派」
「前橋に恥部当たる派(私もこれはあったが最近騎坐が変わったら当たらなくなった)が圧倒的で、
「大腿骨痛い派」の参考意見が見つからない・・

もはや自分で試行錯誤するしかなく・・・


これは多分、股間接が多くよりは柔らかいゆえに逆に振動が激しくなるのだと思えた、
この私特有の激痛は、騎座的には座りが浅くお尻~大腿でのっているから揺すられるのだと思う、
こんな風に乗ってしまった時、
お尻の痛さや内股お尻側擦れなんかまだマシと思うほど、遥かに痛いもので、
このときも騎座がずれてそうなった時、
とても耐えられない苦痛に、
それをどうにかしようとして、
大腿をなるべく内転させなおし、
ぐっと下ろしてやや松葉座りが出来たら、
当然腰から背中もそり気味だし、馬場的正反動しやすく、ぽくなったみたいだ、
(=エビゾって松葉座り気味、
さらにちゃんと坐骨や腰が上手くぐにゃぐにゃ随伴しているかについては自分では解らない・・・)
IRは皆に
「腹筋物凄く頑張らないと駄目ですよーーー」と叫んでるけど、
私の場合は感覚的には腹筋と言うより背筋・・・
で、
背筋で吊り上げ松葉っていたら、
「●×●さんよくなったよくなった」

・・・・ちょっと解ったかな・・・・?
でも股お尻内擦れみたいになってたから、
(ほんとそのうち剥けそう。。。)
やはりまだちょっと違うのだと思うけど、
以前よりは解ったし、楽だ。
ただ、
背筋力と柔軟は自信ありだけど、
其処に繋げる腰(骨盤)が駄目だから、
そっちがもってくれないとこの騎座も難しい。

暫くここらを模索してみようと思う。



今日も、のっけは馬も余り苦労のないファンちゃんな上だし、
のっけは物足りないかなあ・・と思ったけれど、
そう難しくない誘導や、ロング正反動でだとこちらに精神的余裕が出来るお陰で、
実際は私がよりベストな自分の鐙や、騎座ポジション、脚の位置、
相当意識して内転保持・・
など慣れていないことにああこう費やせ、試せる時間が多くて、結果良かった。

当分これは模索だけど、
「騎座」っぽい物も、以前よりは掴めそうな予感もある。


そして、ここ最近気がついてきた事、

「馬に楽して乗っては駄目、(馬に楽に乗ってるうちは駄目)」的な事を、
以前キャリア相当長い上級者と話したとき聞いたのだけど、
その時、その意味がよく解らなかった。
「えっ?騎手が楽に乗ってれば馬も楽なんじゃなかったの?」

それは、
つまり最近感じ始めた、こんな意味合いだったのかな?と。

最近、
どの馬に乗っても難しい、
ある意味とても疲れる、

それは、乗るのに慣れたり、好きでそも乗りやすい馬でも、扶助や脚力に苦労した難馬でも、
全ての場合に言える、感じる。

つまり馬が難しい、と言う事ではなくて、
馬を思うように動かしコンタクトもとっていこうとする時、
特に乗馬と言うより馬術(そんなレベルでないなり)、
人が楽して乗っている範囲では、
結局、何も馬にさせられない=馬をコントロール且つ先導できない=チームになっていない、と言うレベルでしかないのだと言うこと、

単に馬に楽、とか、人に楽、って内は、
ある意味、成り行き、馬なり、人の甘え、だったんだ・・・と。

自分は、つまりここ最近まで、馬場的な上達は出来ていない思考のレベルだったのだと。、

だから、
色々意識が変えて以降、
見えてくる景色も変わってきてる。

扶助や色々な一つ一つを丁寧にきちんと納得し形にし、
且つ、それを馬にも解って貰おうとする時、
相当人間は努力必要、
脚の使い方ひとつ、体幹のホールドひとつ、全て考えて上手く使える形を探し作らないと、
到底、
一番解ってもらいたいところや動きを馬には伝えられない・・・そんな感じ。

なので、動きが楽な馬に今までなら、
「ああ。軽く動いてくれて楽だなあ、」とか、
「ああ、いい乗り心地で楽だな。」とか、
「軽い馬は逆に馬が動くから余り練習にならないな」とか、

こんなマヌケな思い違いですごしてきていたのだ。、

たぶんどんなに「軽くて、動きにいい馬」でも、
それをもっと根本的な意味合いで「コントロール」できる事、
それは何時も生き物相手で、真剣勝負で楽ではないし、
そこで成り立てる信頼関係、
それが馬場馬術なんだ。。。。

そこか・・
と腑に落ちたら、
逆に「軽い」馬に乗ってる時でも、
こちらには難しく、大変になってきた。
fw、軽速歩、基礎の基礎ひとつとっても、より精査と、より慎重な真剣勝負になる、
まして、その段階でまだ技術や基礎が未熟でうろうろな私は、
真面目に対せば対すほど、この時点で心身消耗中、

これでレクまで難しいと心身ついていけないかもなあ・・・。