駈足B
HSIR(結局この日は予約のKHIRはお休み、代行だった訳だ)
馬匹 ルル(HSIR)
駈足、事このB基礎は、正反動で座れ、後はひたすら慣れ、との事、
それが慣れれば、歩度を変えての駈足発進、
並歩から駈足、軽速から駈足、
左右手前同様に、
これがこなせてAらしい、
駈足Bは小さいラチで一騎づつ、
上限4騎の順番待ちだから、45分で2回出来れば恩の字程度、
慣れるのにも随分コマかかりそうよね(苦笑)
私はまだ駈足は10鞍もやっていないので、
一先ず慣れってとこだから細かいレクチャーがある訳ではないし、
他の方の騎乗もまだ多く見ている訳ではないけど、
今日同じコマにいた方でとても綺麗(姿勢や拳なども)に乗られている方がいた、
歩度を変えての発進もスムーズ、
「なるほどーーー、あんな風に乗れるようにならないといけない訳だ、」
と、感心して眺めてしまった、
待機時、
「凄く上手く乗られていて駈足Bってかんじじゃないですよね、Aいけるんじゃないですか?」
「実は今日見極めだったの」
やっぱりーーーー、
そうよね、どう見たって、上手かった、
確かにそういえば途中で軍曹が来ていた、
見極めだったんだ、
見極めだからひょっとしたら馬も専用馬で行ったかもしれないけれど、
でも姿勢や歩度変えての発進がどんな風かとても解って得した感じ♪
ところで今日のルルは、
チューチュと同じ血統持つ馬で・・
ごね系w
現に、狭いラチでIRには長鞭で追い立てられ、
まだ大して駈足上手くない騎手に訳解らん扶助されつつ、
同じこと何度も繰り返され・・・・
馬的に愉快なわけはなく、
待機場から駈足ラチに誘導すると、
「行かない!!」
これはもうでも私だけでなく前騎全て・・・
つまりほんと馬にしてみればこんな迷惑はない、
こんな拷問みたいなレッスンにつき合わされるの、
ほんと嫌な馬の気持ちは、馬じゃなくても痛いほど解る。
(そういえば大阪唯一の駈足のときも、
その時の配馬も駈足ラチ見たら、動かなくなっていた)
しかし、今は付き合って貰わねば困る、
ルルのごね方はチューチュと同血で当然頑固、半端じゃない、
普通に蹴ろうが鞭入れようが、てこでも動かない、
ややすりゃ跳ねる、
跳ねたって許すわけなかろ!
大阪戻りの地元鞍初回、
少しは馬が合って着てたと思ったチューチュでの1騎騎乗時、
物凄いこんな洗礼受けて何だか自信喪失モードに入りだすあの回を思い出したけど、
脱スランプ計画の2 馬となあなあしない、
これを断固完遂、
脚も鞭もあかん・・となると、
軍曹が言っていた後ろから押し出す感じで出す、
ってのが、
ただのバランスバックだけなのか、
どういう感じかはよく解らんわ、けど、
「出ろっ!!」
思わず言葉でも言ったかも?
気持ちの、
「いいけどさーーあんたねえ・・」はもう止め、w
「何逆らってんだよこのタコ・・・いや、ウマ」
「上官命令っ!!」こんな気分www
と同時に思わず体は、
バランスバック気味にぐっと騎座深く押し込んでいた(と言うか坐骨で前へ押し出していた感じ)
出た・・♪いや、
おっ・・・と思ったら、出ていた、
これを見ていたHSIR
「おっ強行につれてったね♪」
出せばもう後は連れて行ける、
後は普通に駈足(慣れw)レッスン、
ごねて停止、バック、転換してたり、
動かない馬に対しての扶助が、
これで正しいのかどうかはまだどうも解らないけど、
少なくとも、
こういう時どうすべきか、感覚的には解った、
坐骨で馬は動かせる、ってのもこれでいいのであれば、
なんとなく、なるほど・・・でもある。
それはぐりぐり立てる訳では勿論なく、
確かに重い騎座で前へ押し出す感じだった。
後で降りた時、IRが、
「●×●さんは坐骨で押せる見たいだね。」
「うーん、前回チューチュで散々な目に合って懲りたので・・・・」
でもそう言われたという事は、
今回の扶助は大丈夫と言う事か???な・・・・。