洋服時は多色使いなど滅多に・・・「いたしません」になる。
洋服において、
ままお洒落なコーデに見せるには色の数のセオリーがあり、
敢えて断定的に言ってしまえば、
最多でも3色まで(グラデーション使用や例外は別として)
と、
考えて合わせてる、
これを破壊してくれるのが着物、
とはいえ、
コンクリート社会から悪目立ちしない、
当世流行は都会的に絞ったカラーコーデ・・・
なのは、まあ時代の流れで当然といえば当然、
致し方もない。
かく言う自身も、
新反から、大枚はたいて仕立てようって時は、
やはり潰しの利く、
先の使いまわしのいいものになります、
でも、
きものにどっぷりになった時、
まして何も、
お茶事や礼装で着る為でない日常仕様の時に、
いつでもできる、
洋服でも出来る、、
そんな控えめ(!?笑)コーデにばっかしなくても・・・
と、
きものだからこそ出来るキッチュな面白さ、
何時の間にやら、
自分の主眼はそこ、
元々好きな「アンティーク」は、
往時から爛漫たる多色、
毒もある原色も花咲く世界、
でもこの時代は、化学染料少ないから、
とはいえど、まだどこか柔らかい色ともいえる、
その後暫くの、
戦後以降「リサイクル」と今言われる着物軍~
~高度経済成長期、
以降日本の高揚感と、
未来への底知れぬ展望感に、
ここらは染料技術もあいまって、
醒めて見れば、
「趣味悪~」としか思えない、
結構凄まじい色や柄時代でもあったと思う、
そのあたり、
以前は苦手だったけど、
けれど、
それでも見ているほどに、
毒には魔力も中毒な万華鏡状態の坩堝へ。
しかし、
当然まさか流石にこの手のきものに何十万も出して買えません当然・・・
で、多色原色遊びの世界では、
安価に入手のリサイクルきものの大海にどっぷん、
自身でも、
見ようによっては「悪趣味~!!」と事、
今日日は言われそうなこの色彩!
とは思いつつ・・・

リサイクル綸子小紋、
アンティーク小物と帯で、
敢えて覗く襦袢も緋色、
に、
コーデの個人的定番、手袋、サングラス,
アームウォーマー(何でらくだ色!?犬にあってます!?・笑)
「文句あります!?」とばかりの力技色合わせ?
と、
言いつつも、
この柄や色彩あわせは、
(きものはそも柄遣いは基本季節先取りですが、)
同じ冬仕様でも、
10月~12月のこれから冬に向かう時コーデではなく、
あくまで1月~2月、
新年すぎ立春も折込の、
冬来たりなば春遠からじ、頃のコーデ、
色遊びには、
そんな風に自身は意図、計算はします、
一歩間違えばチンドンヤ!?
すさまじいろに変わりはないけど・・(苦笑)
これはこれで好きだなあ♪
合わせてて面白くって仕方ない、
こんな凄まじい色あわせが出来、
それはそれでも収められる(外歩ける・笑)抑揚、
きものならではの色彩遊びの愉快♪
あれ?
でも考えたら、
かの美輪明宏さんのイメージカラーって、
きものでなくても、、
こんな色ですよね、、極彩色
本来は、
極彩色
=極楽色ってことなんですねつまり。
だわ、思えば、
曼荼羅もイコンもフラスコ画も、
本来極彩でしたもんねwww
