道路の端っこの排水道の泥すくい。
午前中が過ぎて、ツアーみんなでお昼ご飯。
日曜ということもあって、
活動拠点となる役場で、炊き出しが行われていた。
まだ震災から2ヶ月ちょっと。
天気は曇り。
ちょっと肌寒かったのでカレーや豚汁はありがたい。
すると、地元の二人のおばあちゃんが話しかけてきてくれた。
「本当に(ボランティア)ありがとう。」
「・・・で、どこから来なさった?」
「東京です」
「東京?!」
「東京からこんなに汚くなりに来たがか!!!!」
・・・確かにうちのツアーは
「排水道の泥すくい」
だったので、
服の地の色が見えないくらい泥だらけで
みんな顔まで泥はねでMAXに汚かった(笑)
手を洗っても洗っても、砂利がとれなくって
おにぎりが素手で食べられないほどだ。
現地ではライフラインがストップしているので、
作業場所に向かうのも徒歩なのですが、
大人も子供も現地の人たちがすれ違うたび
「(こんな時期にきてくれて)ありがとう」
「(遠くからきてくれて)ありがとう」
「(手伝ってくれて)ありがとう」
とにかく色んな方々にお礼をいわれました。
傷ついた時にしか見えないものって絶対あって、
それを現地の方々は、今回のことではっきり認識していらっしゃる。
そう感じました。
震災から2ヶ月ちょっと。
少し原発が怖かったのは事実でしたが、
この!
その時期!今!
時間がたってから行ってもわからないものが確かにあると認識しました
出来ることならもっと早く来たかった。
震災直後でも来たかった。
やはりTVでは色んなことが伝わらない。
被災地なう
