今日は叔母さんがお見舞いに来てくれた。
親戚の中でも父の病状について知っているのは父のお母さん(祖母)と父の弟だけ。
でも余命について知っているのは
母とわたし、そして父のすぐ下の弟だけ。他はまだ知らない。
肺を取っている叔父もお見舞いに行きたかったらしいが
叔母のどっちが患者かわからないじゃない、って一言で自粛したらしい。それを聞いて思わず納得。
酸素ボンベを持ち歩いている叔父。
そういう姿を見ると月日が流れていることを実感。
叔母は1か月ほど前に仕事場で親指を切断。
どうしてこう今年は不幸がやってくるのか?久しぶりに会う叔母は前向きだったから安心した。
母の姉である叔母はわたしにとっては大切な人。
90歳を過ぎる祖母にも「面倒を見てほしい」とお願いされているし、お願いされなくてももちろん大切にしたいと思う。
今日はお昼御飯に間に合うようにお見舞いに行ったから
昨日の豚汁の残りとステーキ肉を焼いてきてあげた。
準備して1時間以内に食べてもらうことができたので
温かい状態だったようでうれしかったんだけど
無理をさせてしまったのか?
それともほとんど動いてないからお腹がすかないのか?
夕食はほぼ食べなかった。
そういう姿を見るとつらい。
もともとよく食べるのに、今日は食べてないし。
16時からの点滴を始める前に
モナカアイスをパクリ。
アイスが好きな父。食べてくれるのはうれしいです。
家にはたくさんの白クマ君が待っているからね!
無事本日の点滴も終了で
いよいよ明日2回の点滴を残すのみ。どうやら点滴と相性が悪く痛むらしい・・・
看護師さんもいやだろうね。
父も嫌がってますけど。
明日の採血の結果で今後の点滴がどうなるかが決まるらしい。
どうか、次のステップへ・・・。
新聞を読んでいたら免疫療法という治療方法が載っていた。
先週の先生の説明でも出てきた、この治療。
詳しくネットで調べてみたけど
一度相談したいと思う。
父には合わない治療かもしれない。
母は1年が2年、2年が3年って少しだけでも長く生きてくれたらいいよね?と
言っていた。
うん、もちろん。
もうしばらく父が生きてきてよかった、と思えるような日々を過ごさせてあげたい。
さっき珍しく父から電話が入った。21時40分過ぎ。
なんだろう?と思ったら
ちょっとした用件に
弟のパスポートを気にしているようだった。
家族で旅行。海外に行こうと思っているのかな?
わたしはどこでもいいんだけど・・・家族が一緒ならばね。
明日の採血結果が
どうか、次のステップに進めるものでありますように。