「その生き様の美しさ」/「ダンスの日」MIKIKO氏との接点 | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

本日、2本目の記事です。

『プロローグ』八戸公演まで、あと3日。

本日、「フィガロジャパン」から共感できる素敵な記事が発信されましたので、ご紹介させていただきます。


『羽生結弦 アマチュア時代の全記録』をテーマに書かれた記事です。

一部、ご紹介させていただきます。



「…羽生結弦の18年間にわたる競技人生を記録した本書は、全528点に上る膨大な報道写真とニュース原稿をもとにまとめられた、いわば歴史書。耽美的な視点で選ばれた写真ではないはずだが、11枚からその時々の美が溢れ出しているのは、さすが羽生結弦と言うほかない。」


「端麗な容姿、華やかな衣装。そういった魅力的なヴィジュアル以上に、生き様の美しさに惹き付けられてきた。」



 私は音楽家や俳優といった表現者を取材することを生業の中心としているのだが、多くの人々の心を長年にわたり惹き付け続ける大スターが必ず持っている資質を、羽生少年は備えているように見えた。」


「一言で言い表すのは難しいが、不可欠な要素は、二面性を持っていることと、それらが互いに大きく離れていること。どこか妖精のように見える佇まいで観る者を夢見心地にさせる幻想性と、自己を冷静に分析し、緻密なプランを立てて鍛え、磨き上げていく不屈のストイシズム。羽生には早くから、その両面があった。」


(『プロローグ』について)

「…​光と闇、妖艶さと荒々しさ、激しさと静けさ。クラシックもロックも咀嚼して自分だけのBGMにしてきた彼の、様々な二面性を内包したエモーショナルなアイスショー。その内容は自由かつ多様であり得るし、可能性は無限大である。更なる高みに挑戦し続けること、自分を大切にすること。生き方においても2つの面を両立し、羽生結弦は孤高の美を更新し続けていくことだろう。」


(ライター:大前多恵Tae Omaeさん)

是非、全文をご覧下さい。




大前さま、「フィガロジャパン」さま、素晴らしいエール(記事)をありがとうございます🙏

さすが、美と芸術の国・フランスに根をもつ媒体ですね。羽生選手の本質的な美をご理解くださり、嬉しいです。ウインクラブラブ






今日は「ダンスの日」だそうです。


↓miruruさま、感謝してお借りします🙇‍♀️


↑2012年「THE ICE」ですね。羽生くん17歳、キレッキレのダンス❣️

妖精のようにしなやかな肢体を持つ羽生くん。彼ただ一人に目が釘付けになってしまいます。ラブラブラブ


↓2016年、羽生くん21歳の恋ダンスも素敵です❣️

↓miruruさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

↓タカコ様、感謝してお借りします🙇‍♀️


↓なんと、恋ダンスの振り付けはあのMIKIKO先生ですって⁉️びっくり


↓miyabiさま、感謝してお借りします🙇‍♀️


MIKIKO先生、羽生くんを「結弦さま」って呼んでいるの。この頃すでに羽生くんのファンでいらっしゃる⁉️

MIKIKO先生と羽生くん、こんな接点があったなんて、驚きです。

6年後に、MIKIKO先生は、羽生くんから『プロローグ』内プロジェクションマッピングの仕事依頼を受けられたわけですね。

なんとも運命的なエピソードです。照れラブラブ





今日も羽生くんを全力応援!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ「


羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!


羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏



画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。


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