スケートカナダオータムクラシック( Skate Canada Autumn Classic International)
北米規格のアイスホッケーリンクならば、
サイズは約26m×60m。フィギュアの世界規格は30m×60mだから、横幅が4m狭いかも
いや、これは無い無いと思うんですが
ジャパンオープンはFSだけの特殊な大会だから。
2021年のGPシリーズは、
- 第1戦 アメリカGP10/22〜10/24
- 第2戦 カナダGP 10/29〜10/31
- 第3戦 中国GP 11/5〜11/7
- 第4戦 日本GP(NHK杯)11/12〜11/14
- 第5戦 フランスGP 11/19〜11/21
- 第6戦 ロシアGP 11/26〜11/28
- GPF (大阪開催) 12/9〜12/12
2014年初開催という歴史が浅い大会ながら、毎回オリンピックチャンピオン羽生結弦がエントリーするとあって、出場希望選手は引きも切らず、日本からも観客が大挙して押し寄せ、毎年大盛況のようです。❣️
オータムクラシックの会場は、リンク際の黄色ラインが特徴です。画像みただけで、すぐにこの大会だと分かります。
羽生くんの戦績は画像でご紹介しましょう。
2015年
周りの顔ぶれが変わっても、
羽生くんは変わらず、そこにいる感じ。
すでに懐かしいです。
初戦ということは、毎年この大会で新衣装のお披露目があるわけで、故に、SPもFSも6分間練習から「羽生くんはいつジャスを脱ぐの〜?」とワクワクソワソワ…注目の的です。
私は一度も現地に行くことは叶っていません。
でも、お茶の間観戦でも、羽生くんがジャスを脱ぐ瞬間にあがる大歓声❗️その興奮は伝わります!あの沸き立つ瞬間が大好きなんです
オータムクラシックの風物詩の一つです。
美麗!ただひたすら美麗‼︎
新、旧とも「オリジンさま」は特に衝撃でした
とりわけ、2019年はこのほかにも印象的な出来事が多かったように記憶しています。
その後、3人のメダリスト達は急遽"フラッグボーイ"に変身し、各々自国の旗を掲げてリンクを周回したのでした。なんとも誇らしげで、それでいて無邪気で楽しそうで、観ているこちらもホッコリしました。
それと、「オリジン様」と「オータムクラシック」で思い出すのが、2018年の↓のシーン。
題して"魔王様のフラワーボーイ体験"
またまたギャップに萌え転がされてしまったのでした
ああ、美しいです。
そう言えば、
銀座のMaison KOSEの「黒オリジン」衣装の展示は期間が延長され、7月31日((土)18時半まで閲覧可能だそうです。
360°鑑賞可能だとか。
トルソーは羽生くん仕様の特別製❣️
これは、是非とも観に行かねばなりませぬ。
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
Maison KOSÉ/メゾンコーセー@MaisonKOSE\#MaisonKOSE 銀座からお知らせ/#羽生結弦 選手の衣装について、展示期間の延長が決定いたしました❣ご鑑賞方法は2枚目の画像をCHECK😆最新の営業情報は公式サイトよりご確認ください🔽… https://t.co/F9nA3NHGv9
2021年06月19日 11:00
写真は感謝してお借りしました。