満開の躑躅を眺めつつ -3ページ目

そういえば大銀ドーム。


トラックに客席作ったらいいのに。

いろいろ難しいのもわかるけどやってみたらいいのに。

福アリとか行くとサッカー専用スタジアムのすごさを感じます。

失うものないからできることってあると思うな。

「エヴァの長い旅 ~娘に遺(のこ)すホロコーストの記憶~」。

テレビの感想シリーズはもうやめたんですが一言だけ。

 
「5時に夢中」の上島竜平は神。
 

好印象について。

シンポジウム企画案メモ。

テレビの感想2。

 
・さんまのお笑い向上委員会
→ http://www.fujitv.co.jp/sanmanoowarai/

おっさんに好評とのことで、もれなくおっさんです(笑)。今回は総集編。
「でも、ホンマはあかんねんで!」。笑いは団体戦でもあって、場にいて一方的に与えてもらうだけじゃないなと。汗かいて参加してなんぼ。間が下手な身としては、こういうの何度も何度も見て体から作り替えたいです(毎週同じ回を3回は見る。笑)。人を笑わせるプロってすごいですよね。同じ釜のメシを食うこと、顔を見合わせて声をあげて笑うことは大事。


・ドイツ・ブンデスリーガ第32節「バイエルンミュンヘン×メンヘングラートバッハ」
→ http://www1.nhk.or.jp/sports2/wsoccer/

スタメン落としだったし早々に先制点でダラっとした試合になるかなと思ったけど、メンヘングラートバッハの気持ち、前からのプレスと縦に積極的にボール入れる姿勢のおかげで見応えありました。
それにしても、CLやカップ戦などのスケジュールの大変さはすごいですね。日本のクラブはACLとの付き合い方もあっぷあっぷな印象あります。それでも、メンバーの組み合わせで休ませたり緩急つけたりして結果出すわけで(もっとも、前提になる資金とメンバーの層が違うわけですが)。
日本のFIFAランクの低さはマネジメントの問題でもあるだろうと思います。サッカーの技術、トレーニングの質とかはよくわからないけど、メンタルは思うところあります。少なくとも、ドルトムント・ミラン・インテルなんかでレギュラーとしてそれなりにやってるメンツそろえておいて今のランクはないだろうと。

ちなみに、サッカー解説は山本さん、戸田さんがしっくりきます。木村さん、去年に比べてやる気出したのでどっかで何か言われたんですかね(笑)。途中で翌日放映のドルトムントのネタバレされたのがショックでした…。仕方ないけど。


・ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~
→ http://www.bs-asahi.co.jp/interview/

“ORANGE CAFE TOKYO”行きたい。行きたーい。しょうがないなぁ、これ書いたら行きますか。いや、友だち誘って行こう。

小山薫堂さんのファンです。この数年特に。昨年、情熱教室に行ったりしました。「共感を得ながら一人でも多く手伝ってくれる人を集めたり巻き込んだりする」とかを意識的にできるって、すごいと思います。TDW.tvで地方創生を「そこに生きる人の幸福度を最大化すること」と定義していて、理念をシンプルにすることで人が一緒に動けるようにするとか、ついダラダラ説明くさくなってしまう自分から見るとあこがれです。「よさを再発見する」地域創生の考え方って、いま自分がやっている仕事と強くリンクしそうな予感があって、自分がどう成長して何ができるか走りながらちょっとしっかり考えてみてもいいのかな。

本も読むのですが、動画のほうが伝わるものが多い方な気がします。「勝手にテコ入れ」とか心がけていきます。
 
 
・SONGS BUMP OF CHICKEN 完全版
→ http://www6.nhk.or.jp/songs/archive/archive.html?fid=160501

同世代です。ああ、自分にもこんなにかっちょよくなる道もあったのかなぁ…。…うん、ねーわ(笑)。
一昨年の年末のたしかNHKの特集がとんでもなくよかったんです。バンプってのは単純にバンドなだけじゃなくてそういうくくりのプロジェクト名でもあるんだと感じるような、クリエイティビティに満ちていて。ARとかチームラボボールとか、ファンと相互的で。それ以来いまだに“You were here”とかヘビロテです。

salyuやKOKIAのときにも書いたけど、音楽を通じてしか生きる道がなかった、人とコミュニケーションして生きるすべを見出せなかった人の、なんというか切実さというかホンモノ度合いというか、そういうものはまっすぐに刺さります。創作物は作者の手元を離れた瞬間から消費者のものでもあるし相互的なものでもあるんだけど、こういう人たちのメッセージはまずはまっすぐに受け止めてみたいと思わせるものがあります。

何が、なぜ、人の心を震わせて動かすのか。歌がまずあってそれをどう響かせるかっていうのは、ミスチルとも共通ですね。番組を通じてライブのテレビ的演出がとてもかっこよかったです。一方でアーティスティックで創造的で自分たちのやりたいスタイルを重視する錘があって、それと釣り合うように同時にファンを切実に必要としている。そういう錘がある。ここまでかっこよくなくていいから“スタイル”を持った仕事がしたいわー。
 
 
・シリコンバレー その知られざる顔 | BS世界のドキュメンタリー
→ http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=151123

テレビの感想で一度触れておきたいことがあって、NHKの総合って本当に政治バランスに影響されて、さも「中立です」って態度でひどい番組やることがあると感じますが、EテレとBSにはがんばっている人が多いなという印象です。社内で主流派じゃないからかな?

この「BS世界のドキュメンタリー」は、日本のこととして取材して作るのは潰される企画だろうなというのが、買い付けてきて編集して「世界の」と銘打つことでがんばってると思います。この回で言えば、アップルやツイッターやフェイスブックを、日本の企業名に差し替えたら一気に風当りきつくなりそうです。「偏っていない番組の作り手」「偏見や主観をはさまない番組」なんて存在しえません。

あるテーマについて賛否が分かれるのは当然ですが、賛否が分かれるテーマを扱うこと自体を避けたり、ある主張を言うこと自体が「偏っている」といった攻撃をされるのはやはり未成熟な社会だと考えます(ブログに書くのをためらう自分含め)。「偏らない」「中立である」という価値観自体が相当に偏っている自覚がない場合はちょっと大変。もちろん単純に欧米的価値観で意見を言うことが正しいしそれをもっと輸入すべきとは思わないし、日本がやってきた社会運営のシステムにもそれはそれで合理性があるんだろうと思います。「政治は生活である」と思うので、たとえ無自覚であっても「政治とは関係ない」ことはありえないと思うので、日本でどういう形で政治的な意見交換をもう少しできるようにしていくのか、結論を出しきれない過程的なものであることを意識して、オープンに考えたいものです。とりあえずもうちょっと風通しがいいと感じるようにしたい。

それにしても税金の集め方と使い方って大事ですね。あ、「チャンスを意欲的にとらえ、チャレンジしていく人たちが必要」「競争だ」という考え方には賛成です。そのコイン裏で淘汰されるものへの視点を欠かない限りでは。
 
 
・激動の世界をゆく「イギリス」
→ http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3723/2185001/

EUの理念って、大学時代に聞いていいなと思った記憶があります。教育制度とか。戦争を起こしたドイツへの対応とか。日本が東アジアの平和的な共同体を形成できるか(能力的な問題としても)ともかかわって、EUの歴史や現在の困難は興味深いです。特にイギリスは物理的に地続きではないところ(といってもトンネルつながってますが)や近代以降のの征服史など、日本との共通点が考えやすい気がします。

やはり「移民」の問題が大きなテーマだそうですね。正直、まだ実感としてわかりません。ただ、先日書いたように人類の物理的・情報的交通量が飛躍的に上がっていくことに照応して、民族(近代国家成立に伴う nation)・民属(folk)・宗教・人種・言語などは混合を強める以外にありえないと思います。10年単位とかでは一見しての民族擁護、排外主義とかがその逆流として成立しても、大きな流れとしては不可避でしょう。「だからこそ自分たちの伝統や文化を大事に」というのは大事だと思います。そのうえで、異なるものが混じり合うときに起こる摩擦をどう軽減するかということに、ある程度資源を配分する必要があると思います。

「『文化が違うから分ければよい』のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治」 (亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究)
→ http://synodos.jp/society/13008

ちょうど別件で読み返していて、とても示唆に富む文章でした。こういう考え方、コミュニケーションの姿勢って、仕事のチーム運営でもニトロとして作用する場合があるので読んでいたのですが。相対的に民族問題や宗教問題、人種問題への対応の経験値が低い日本社会で育った身として、自分自身が成長していく必要があるのだろうと感じています。移民の問題を聞くにつけ、一つは現場レベルではやっぱり大変だし自分は対応するの苦手だろうなと思う一方で、そもそもなぜ移民がそれなりの規模でもって継続的に発生せざるをえないのか、そこを考える必要がある気がしています。それは自分たちのライフスタイルの背後にあるいわゆる南北問題とかそれに類するものなのか、勉強したことがないので機会があれば考えてみたいテーマです。

話を戻して。EU離脱の国民投票の背景に「自分たちのことは自分たちで決める」という意識の高さが指摘されていました。日本だとかろうじて憲法で話題にあがる程度かな?(個人的にはコストとリスクをわざわざとってまでどうしても変えるべき状況の変化などないと思います)。「よく分からないから関与しない」のと「よく分かっていなくても関与する」のどっちがいいとは簡単に言えないです。ただ自分について「知らなかった・よく分からなかったから」「任せてたから」とあとになって言い訳するようなことはできれば減らしたいなと思います。

70年代に、経済が落ちて大英帝国というプライドも弱くなり、自力で全部はできなくなったとマンチェスターシティを引き合いに出していて。2000年ごろに大学で教わったのはアメリカ・イギリス・日本が金融立国として世界のトップ3だったけど、それも変わってきていて。変化の速度があがっている時代だからこそ、やっぱり外部環境と内部環境を分析し、強みと弱みをよく見て、外に向かってオープンで柔軟に、でも芯を持って判断していく必要がある。そういう当たり前のことをあらためて感じました。
 
 
 * * * *
 
 
今回は比較的どのようなときにどのように人と人はつながり、わかりあい、共鳴しあうのか、ということを考えた気がします。自分たちのプロジェクトをどう進めるのか、ブランディングのサポートをお願いされていて、そこのところでちょうど考えているのもあって。
 
 
…ということでこのシリーズ今回でやめます(笑)。

見ながらメモとるの大変だし、メモとることで自分の身になった気になって満足するのも違うし、こうやってメモっとくと雑談とかで人に話すのにも使えるかなと思ったんですが使えねーわ。本当に響くものであれば、どっかで思い出したり勝手に何かになったりするでしょう。どうしてもいい番組は、それ自体ノートちゃんと取りながら考えます。

うん、自分がそれなりに頭使おうとしているのが久しぶりに確認できた、おもしろい試みでした。v(^o^)
 

テレビの感想。

 
 
お試しの見たテレビ感想。かなり撮り溜めていたりします。見たいものの時間がかぶってたいへーん。
 
 
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・ドイツ・ブンデスリーガ 第31節「シュツットガルト×ドルトムント」(NHKBS1)
→ http://www1.nhk.or.jp/sports2/wsoccer/
 
香川のゴール、ムヒタリアンのアシストがすごい(岡崎に出してくんないマレズとは大違い)。17才とか20才とか若い。バイグルみたいな選手が好きです。あと今回出なかったけどフメルス。最近はシュメルツァーもすごいなと。
実況で「ギャップ」を「違い」と訳すセンス、なんとかなんないかなぁ。せめて「ズレ」。なんのことか分からない。ドイツカップでバイエルンに挑戦だ!
 
 
・インヴィクタス~負けざる魂~(BSプレミアム)
→ http://matome.naver.jp/odai/2133818400667459701
 
最後、「祖国の声を聴け」という試合中のメッセージ。それが人種融和として機能する当時の南アフリカと、排外主義や隔離政策といったメッセージにもなってしまういまの日本。物理的・情報的交流が飛躍的に上昇した近年、大筋で人種・民族は混合していくしかないなと思います。島国で物理的に交流の量が少なかった時代はとっくに終わり。シリアの難民に対するヨーロッパの議論や対応は、他人事ではない。ヘイトスピーチのこととか現在進行形で自分とかかわりあるだろうし、これからさらに。それにしても「グローバリゼーション」と「愛国心」は親和性高い。
決勝のニュージーランドの勝利のとき「思わず」手を取り合う人種の異なる人たち。2012年6月の官邸前の空気を思い出しました。スポーツが愛国心といった政治利用されることはいまのサッカー日本代表からすらにおいを感じるけど、それをどういう中身にするかは政治的に決まるのかな?
 
 
・山賊の娘ローニャ(NHK総合)
→ http://www9.nhk.or.jp/anime/ronja/
 
リンドグレーンは小さいころ何度も読みました。「やかまし村」「カッレくん」とか。ローニャはあんまり記憶になかったんですが。児童文学の翻訳って仕事はすごいと大人になって思います。
どうかな、いまのところどうしても見ないとってカンジでもないかな。自分に子どもができたらリンドグレーンという人そのもの、作品の時代背景や習俗(食べ物とか衣装とか植生とか)、書いた理由なども含めて大きな子どもへのメッセージも深く知るとぜんぜん意味合いが変わってくるかも。
山賊ってなに?とかどうやって生計や世代承継とかしてたんだろう?とか気になる。あとロケハンついていってみたーい。
 
 
・BS1スペシャル「史上最大のジャイアントキリング~岡崎レスター 奇跡の初優勝へ」(NHKBS1)
→ http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2750015/
 
最近、一番テンションが上がるのはレスターとウォーリアーズ(NBA)の試合観るときです。NHKが緊急で特集番組を組むレベルですごいことになってる。カリーとトンプソンのウォーリアーズ特集も作ってほしいです。両チームの共通点の一つは「今までのトレンドを書き換える」ことかな。一方は勝率9割のバケモノ集団で、もう一方はいちいち勝つのにあっぷあっぷの真逆のカンジもあります。
130年の歴史でたしかプレミア最高7位とかだったと思います。レスター。とにかく金がない。この番組でやっぱりそうかと思ったけど、移籍金だとチェルシーのコスタ一人分の移籍金にレスターのスタメン全員合わせても及ばないそうです。
 
冬の移籍でみんな残ったとき、「レスターまじで応援したい!」と思いました。その理由の片鱗がこの番組で分かった気がしました。このクラブに見出されてきた選手たちがおおいんですね。スカウトすげー。関係ないけどバーディが「8部」だったという話は、イングランドのサッカー界のすそ野の広さを感じました。
見ていて何が気持ちいいかというと、コンセプトが明確ですよね。個々で見ればそこまで総合的にすごい選手が多くなくても、チームの決めごとを明示して、それに沿って全員がそれぞれのよさを生かすことでチームが機能している。これは自分の仕事での理想的なチーム運営です。それがジャイアントキリングを起こすというのは、自分の目指しているものが間違っていない気がして、そういうチームが勝つのはすごくうれしいです。「自分のよさを出すことに集中」という岡崎の言葉が印象的でした。
 
ラニエリの「目標は残留」と言い続けてきた慎重というかリアルな姿勢とか、バイエルンやウォーリアーズとはまた違う首位の姿。監督の手腕によるものかというと、単純にそれだけじゃないような気がします。いろんな偶然が重なって奇跡的に作り上げられたチームのような。カンテの奪取力、ドリンクウォーターの運動量、フートの強さ、モーガンのキャプテンシー、そいういうものとバーディやマレズの爆発的な成長が何かよくわからないリンクを起こしているカンジ。ハートとマネジメントがうまく融合すると、自分たちでも予期しなかったようなクリエイティビティが生まれる、それをレスターが教えてくれてます。
 
 
・ロンドンハーツ(テレ朝)
→ http://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/
 
加藤諒さんの「言ったよね!」で爆笑。
リアクションがいい人って基本好かれますよね。愛されキャラへの道は遠いなぁ…。
企画会議、見てみたい。あと、フリートーク場面での台本(台本の、構成と編集ふまえたうえでの書き方とか)番組を説明聞きながら見てみたい。
 
 
・ライオンのグータッチ(フジ)
→ http://www.fujitv.co.jp/gu_touch/
 
野球企画。前回のフィジカルトレーニングがめっちゃ気になってました。子どもの体幹を鍛えるって1カ月じゃむりだろうけど、大事な気がします。また、目的を「いいボールを投げること」にきちんと定めて、それについて「出来ないことをできるようにがんばる」ではなく「できるところから広げる」というのもすごいなと。自分が小学生のときにこういう指導があったらまた違ったろうなと。
 
リレーとかは、一人ひとりの走る距離を自由にチームで相談するのもおもしろいかなと思いました。速い子が遅い子の分を負担して、みんなの能力を持ち寄ってどう組み合わせることが「チームとしての力を最大化するか」という視点。自分が小学生ころはできないほうの子だったので、「自信がない」ということが一番成長を妨げていたといまは思います(あとは練習一つひとつの意味を理解しておらず、自分が上手くなるということの具体的なイメージを持っていなかったこと)。そういう意味で、できない場合は「いかにできないか」ということが浮き出るようにして力のなさを思い知らせるというより、ある「個人」のできる・できないの能力以上に「チーム」としての能力を現状からいかに向上させられるかに少しフォーカスを移す。
 
仕事の場合とかそっちの方がおもしろいし。人数が十分足りていてある程度レギュラーから外れる人がいることを前提にできる「競争」空間と、決まった手駒で最大化を図るしかないチームとでは、おのずと「競争」「協調」の配分、マネジメントも変わっていいと思います。フットサルのミゲル・ロドリゴとか「奇跡のレッスン」とか見てても、よく日本人のメンタルや教育の仕方がテーマになるので、そこにはすごい伸びしろがあると思います。あと、「ごきげんよう」からのシフトチェンジで、立ち上げ期ということもありかなり台本きっちり作ってますね。それだけに大吉先生のすごさが際立ちます。なぁちゃんの「未完結感」すごい。
 
 
 * * * *
 
 
とりあえず、自分がヒマなんだと実感しました(笑)。
 

めっちゃテレビ見てる。


テレビのレビューブログに変えてみたらどうだろう?

覚書にもなるし。。。

でも義務っぽくなりそうなんだよなぁ。。。

あと嗜好がダダもれに。。。

アクセス稼いでもしょうがないし。。。

あ、でも友だち増えるかも?増えるならやる価値ある。

あと、特に政治性をはらむテーマのものは、いい番組をほめてディレクターさん応援したい。

(特にNHK、なかでも教育とBSはいい人が多いと思う)


 * * * *


◆とりあえずいま毎週録画になってるもの

・山賊の娘ローニャ(NHK総合)
・ロンドンハーツ(テレ朝)
・私結婚できないんじゃなくて、しないんです(TBS)
・スーパープレゼンテーション(NHK教育)
・サワコの朝(TBS)
・ライオンのグータッチ(フジ)
・SHERROCK3(BSプレミアム)
・バナナ♪ゼロミュージック(NHK総合)
・さんまのお笑い向上委員会(フジ)
・小山薫堂・東京会議(BSフジ)
・久保みねヒャダこじらせナイト(フジ)
・ボクらの時代(フジ)
・JAPAN COUNTDOWN(テレ東)
・ガリレオX(BSフジ)
・久米書店(BS日テレ)
・情熱大陸(TBS)
・のぎちゅう(テレ東)&のぎびんご(日テレ)
・★にけつッ!!(日テレ)
・ラヴソング(フジ)
・TOKYO DESIGN WEEK.tv(BS日テレ)
・コントレール~罪と恋~(NHK総合)
・重版出来!(TBS)
・SWITCHインタビュー(NHK教育)
・コズミックフロント☆NEXT(BSプレミアム)
・アメトーーク!(テレ朝)


・・・書き出すと結構えぐいなぁ。。。

これに

・BS世界のドキュメンタリー(BSプレミアム)
・BSでやるスポーツの数々(サッカー、アメフト中心+バスケ)

がチェック必須で適宜入ってきて。

時間がかぶって録画しないけど観るものもあって。。。
(アーツ&クラフト商会とTDW.tvがかぶるのだけはマジでやめてほしい)

テレビ本体のBlu-rayを直せばいいだけなんだけどそこまでは。。。

もちろん録画しなくてもザッピングしながらテレビ流してるから、1日平均で。。。おえっ。


 * * * *


数年前はテレビなし生活してたのがウソみたい。

若者がテレビ離れってウワサだからもう若者じゃないのか。。。

受信料は払っております。(正直、払いたくなくなるときもある、特にニュースとか見てると)

とりあえずいま録画みたやつをお試しでれっつレビュー。


◆コズミックフロントNEXT 「沈黙の宇宙飛行士 ニール・アームストロング
 → http://www.nhk.or.jp/cosmic/broadcast/160428.html

こういう人は好きです。よかったです♪

おわり。
 

きたきた。

観察日記。